Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
こもれび山の山頂は登ってみたは良いものの、案外やることもないので雪だるまを作ったり雪合戦をしたりしちがち。それはそれで楽しいのだけども。
本当に?
これで本当に完成してる?なんというか、独創的だね?
「はい、これ。おもちゃの指輪じゃない本物の指輪。高校生の時に伝えた気持ちはいまだに変わっていないよ。僕は今も昔もカオリと一緒になりたいって思ってる。だから、ティーンの時の約束を本物にしたいと思う。僕と結婚してくれませんか。」
アサギとカオリは正式に婚約をしました。口約束から本物の約束へ。これまでも、そしてこの先も。ずっと一緒に過ごしていこう。
「カオリをどこまでも追いかけたい。どんなに高い山もアサギの愛は阻めません。」
はい、その気持ちをしっかりと胸に刻んでくだい。カオリだけを愛すると決めたこの時の気持ちを忘れないでください。
相変わらず手袋と謎の靴は外さないこだわり。色っぽい雰囲気がダサすぎる格好で台無しなのよね。
…そうですか。ご自愛ください。
説明には「上級登山家」の特質を手に入れたと書かれていましたが、実際に手に入れていたのは【中級登山家】の特質でした。登山途中、2段階目と3段階目のタスクがシルバー評価だったからかも。いつか上級を目指して再チャレンジしようかな。
前回の記事の中で捕まえた森の精霊の人形。黄色のてるてる坊主のような人形でした。壁に飾れてとても可愛い。
まだあの手袋を身につけていることに気が付きました。
この手袋、ロッククライミング装備だ。この瞬間まで、登山の成功を上乗せする装備を付けていたことを忘れていました。
もし今後、雪山の洞窟でウフフをしようと思っている方がおられましたら、ロッククライミング装備を外してから事に及ぶことをオススメします。でないとアサギのようなマヌケスタイルになってしまう!
与えられた仕事、残すは「アートセンターでパフォーマンスをレビューすること」
よくもそんなことが言えたもんだよ。寝巻きのまま駆けつけてくれた叔母に向かって。確かにスキルレベル1のギターはやばかったけれども。
相も変わらずお母さんに友好的な決闘を挑むアサギ。何度も何度も負け続け、ようやく初勝利を掴みました。
トキワは手荷物の整理を始め、この先使うことはないだろう薬等をヤードセールで売り始めました。
(そろそろ私もヒスイも、整理をし始める頃合だからね。アサギも充分立派に育ったし、もう私らがいなくても大丈夫だよ。)
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