Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
「子作りしようかと思うんだけど。」
元気ですね。2人ともシニアなのに。今回は「子作りしなよ!」と返事をしておきました。
もしこの電話の通り赤ん坊が産まれたとすると、家系図的にはカオリちゃんの叔父/叔母にあたるわけで。そしてニシダケ家の時間はカオリちゃんがいる都合上進んでいるわけで。おそらくシゲルとサチコは赤ん坊を育てきることは出来ないわけで。
ご近所物語のシステムにより、ワールドがカオスになっていく。
この日はスパイスマーケット地区でフリーマーケットが開催されていました。買い物がてらいつものメンバーで都会へ遊びに行くことに。ティーンから一緒のこのメンバーは全員時が進んでいるので、現在は皆若者になっています。
フリーマーケットに参加していたところで仕事の時間になりました。今回も自宅で仕事を選択。スパイスマーケット地区にいたからか、課題がいつもとは雰囲気の違うものになりました。「バブルブロワーで3つの別のフレーバーを試す」ことと「ストリートアートを2時間描く」こと。テレビを延々と見続けるよりもずっと楽しそう。
パッションフルーツ・ポーションのフレーバーを吸ったところ、アサギが真っ赤に変色してしまった。
朝っぱらから叔母が作った「頭の回転が速くなる薬」を一気飲みするアサギ。
朝から深夜過ぎまで、延々とスキルブックを読み続けたアサギ。ロッククライミングスキルが8まで上がりました。ロッククライミングは実際に体を動かして学ぶよりも、座学でスキル上げした方が断然早くレベルアップ出来ると思う。
昨日一気にロッククライミングスキルを上げたのはこのため。今日はカオリちゃんと2人で「登山ツアー」へ出かけます。
カオリちゃんも箒に乗せてあげてくれよ。こんなんでよくフラれないな。
カオリちゃんは流石「冒険好き」特質持ち。ロッククライミングがとても似合う。
頻繁に息子とコミュニケーションを取ろうとする吸血鬼の始祖。やっぱりこの人可愛い。
カオリちゃんに話しかけようとしたところ「洞窟でウフフなことをする」の選択肢が出現。これは致すしかあるまい。
「捕まえる」か「願い事をする」かを選べたので、今回は捕まえるを選んでみました。精霊は捕まえられなかったものの、代わりに小さな人形を残していったもよう。これは後で確認しましょう。今はそんなことよりウフフが優先事項。
雪山でタオル姿になったことに関しては100歩譲って理解するとして、手袋と靴を脱がなかったのは何故なのか。マヌケにも程がある。
今まさにウフフをしている洞窟の入口のところに、評論家の手のマークがあるもんだから、まるでこのウフフの善し悪しを判断しているみたいに見える。そんなもん評論されても困る。
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