Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
ダンススキルも高くないのに案外上手い。
「カオリ、これ指輪。僕たちはティーンだから結婚はまだ出来ないけど、大人になったら絶対結婚しよう。カオリ以外が奥さんになるの、考えらんないし。」
ただ、大人の場合は指輪を受け取った側が自分で指に嵌めるけれど、こちらは渡した側が相手に嵌めることが出来ます。そこはちょっと嬉しいかも。
ステータスが「婚約した」になっています。
大人がプロポーズをして婚約した場合、ステータスは「婚約中」になり「式の日は予定を開けておきましょう!」といった文章になります。ティーンの婚約の場合、ステータスは「婚約した」で「このシムたちは永遠に恋人同士でいることを約束しました。」になるので扱いが少しだけ違います。
「恋をしているシムが生涯契約を結ぶのにわかふぎるなんてことはありません。」
生涯契約て。
この日はアサギの叔母、トキワの誕生日でした。同じ日に大人になったヒスイは妊娠期間があったため、まだ誕生日ではありません。とはいえ、姉が妹よりも若くなるのもおかしな話。ということで、同日にヒスイもシニアへ成長させることにしました。
すっかりおばあちゃんになりました。なんだな柔和な顔で笑っていて、ほっこりしてしまう。
ティーンのうちにやりたい事も終わり、高校の成績もとっくにA評価。思い残すことはありません。
これからアサギは【陰気】【完璧主義者】【家族志向】の特質を持ち、願望【子育ての天才】の達成を目指していきます。
少し顔が大きくなってお父さんの面影が更に強くなった気がします。
タスクの都合上「cas.fulleditmode」のチートを使用しカオリを若者へ成長させました。また、この時点からニシザキ家の時間も進め始めます。シゲルとのお別れの日もそのうち来てしまうかも。
若者時代に獲得する特質に関してはランダムトレイトジェネレーターを使用してランダムで追加しました。
また「仲良しグループ」のティーン達は一緒に年を取って行って欲しいので、それぞれの世帯を出た上で若者に成長させました。
ようやくキャリアに就き、10代目タスクを進めていくことが出来ます。10代目が就くのは【評論家】キャリア。
門をくぐった途端、何故か同じ方向を向いて驚くシム達に囲まれたアサギ。そしてアサギ自身も何かに驚いてその場から逃げていきます。
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