Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
今日もまた仲良しグループで集まっているアサギ達。コタツで温まりながらおでんを囲んでいます。
こもれび山のユキマツ地区にあるレンタル区画を借りました。気分的には卒業旅行みたいな感じ。
雪がしんしんと降っています。寒そう。
一緒に乗ったのはこもれび山出身のカオリちゃん。さすが地元民。乗りなれているのか安定した滑りでした。
地図を片手にキョロキョロしだすアサギ、視界が悪いアピールをする女子達。おもむろに林檎を丸かじりしだすヴォルフガングくん。その中で1人冷静に落ち着いているローハンくん。それぞれ色が出ていて面白い。
気の合う仲間と過ごす大晦日。なんだか楽しい。
アサギが最初にハグをしに行くのは誰か見守っていたところ、真っ直ぐにカオリちゃんの元へ向かっていきました。ほう?なるほど。
実は年越しの後、最初にハグした方と恋愛関係になろうと決めていました。その結果ハグをしたのはカオリちゃん。ということで、アサギにカオリちゃんと距離を縮めてもらうことにします。
見てくれ、このアサギの顔を。鼻の下が伸びきってデレデレである。
ソフィアちゃんとヴォルフガングくんは2階で就寝中。ローハンくんはお風呂。ちょうど誰もいない絶好のタイミング。
(と…通りにくい。あの側を通らないと2階のベッドにいけないんだけど…)
付き合った記念に自撮りをしていました。
そして背後にはローハンくん。(僕は何も見ていませんよ)とばかりに背を向けて盆栽の手入れをしていました。空気を読む男・ローハン
エルダーベリー。
むしろ大人が出来る恋愛コマンドよりアダルトな雰囲気があるのに。もったいない。大人になってもやりたい。
ティーン限定の恋愛コマンド「じゃれ合う」も選択してみます。
じゃれ合っているだけです。どう見てもウフフっているけれど、じゃれ合っているだけです。システムがそう言っているからそうなんです。
壁1枚隔てた先に友人が寝ている中で「じゃれ合う」ティーン。溢れる若さ。
この日は新スキルの日。タイミング良く5代目に家へ誘われたので、パイプオルガンの指導を受けています。
練習をしているとゾロゾロと親族が見学に集まってきました。すると突然怒り出すアサギ。
パイプオルガンの練習中に後ろからあーだこーだ言われたのだろうか。
今日も夜に家を抜け出して、カオリちゃんとデートです。雪も溶けたばかりの初春。まだかなり寒い中、ブラフスのプールでイチャつく2人。
ちょっとすみません!お楽しみ中のところ申し訳ありません!さすがに初春にプールで泳いだ後、そのまま茂みでじゃれつくのは危険です!凍死してしまうので、ちゃっちゃとやって出てきてください!
えぇ…怖すぎる。肌は冷えきったせいで青いし、草が首に貫通しちゃってるし。急なホラー。凍死しちまうので、さっさと服を着てください。
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