Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
ついでに野良犬や野良猫が集まってくる特質をつけました。
仲良くなれたワンちゃんがいたら連れて帰ろうかと思ったのですが、どうもアサギは犬に好かれないタイプらしい。ほぼ全ての犬に吠えられていました。
この日は冬祭りでお休み。
朝帰りはするけれど非行少年ではないので、きちんと家族と冬祭りも過ごします。
冬祭りの日もモーギンさんはアサギの様子を見に来てくれました。
ちなみに下のアイコンの金髪男はアサギのヴァンパイア化した姿です。どうせ呪いを解くからと見た目を変えていませんでした。別人すぎて怖い。
「普通」でいるために出来るだけ血液は飲みたくなかったけれど、やはり飢餓には勝てなかった。
本物の血を飲んだことで、高校生になってから初めて渇きが満たされたアサギ。苦しみが消える。美味しい。
それを受け入れ、血を差し出してくれたモーギンさんへ、アサギは強い信頼を置いたようです。
もう血を求めて苦しまなくて良いのです。
目を見開いて驚いた表情をしていました。
息子が吸血鬼であることを認めようとしなかったヒスイ。吸血鬼の呪いを解き、光を放った息子を見て何を思ったのだろう。血を飲ませてあげれば苦しむ時間が減ったかもという後悔?息子があるべき状態に戻ったという満足感?いったいどちらかな。
すると同じく高校をサボったのであろうティーンの女子に親指を下へ向けて煽られる。初対面でそれはかなり性格が悪そう。
こもれび山で燈明まつりが開催されました。
しかしこの墓石の写真を撮る行為、いつ見ても罰当たりが過ぎるよなと逆に笑えてくる。現実じゃ絶対出来ない。
たい焼きを食べたり、自撮りをしたり。お祭りをめいっぱい楽しんだようです。
…しかし10代目2話目にして未だティーン。10代目は「亡くなる時」まで追いかけていく世代タスク。こりゃあ10代目のお話は長くなりそう。
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