Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
魔法使いレベルが巨匠になり、魔法使い系願望を2つとも叶えた頃から頻繁に決闘に誘われるようになりました。今のところ魔法の国での決闘で負けたことはありません。アサギが負けたことがあるのは母と叔母、そしてシメオン先生の3人だけ。多分。
アサギがスーパーマンになっていく。
小学生時代の願望【やんちゃなわんぱくもの】を達成です。
日々を過ごす中で収穫祭だかぼちゃ祭りだとたくさんのイベントはあるけれど、全て載せていたら10代目が30話以上になってしまう。すでに17話という歴代NO.1話数なのに。巻きで行くわよ、巻きで。
犯罪者のオラクルルートへ進んでいたカオリ。なんとオラクルキャリアのトップへ到達しました。6代目夕陽とは違う犯罪者の頂点。
ニシダケ家のうら若きティーンは十文字家の介入によりビックマムと化しました。妻がこうなるとはアサギも予想していなかっただろう。
アサギ一家に5人目の子供がやってきます。
カラスも小学生になり、そろそろ隠居かと思っていたであろうアサギ。まだまだ休ませませんよ。
アサギ一家5人目の子供は男の子。彼には【黒豆】という名前を付けました。黒い色の豆。
黒豆はこの先どんな人生を歩むのか。
せっかく作った2段重ねの豪華なケーキ。ロウソクを立てる前にお母さんに掠め取られてしまった。見てくれ、この満足そうなふてぶてしい顔を。しかしこの家のシムは誰もカオリに文句を言えないのである。絶対的権力をふるう母ちゃん。
あのオリビアが若者に。感慨深い。
育ちの特質は「行儀が良い」「責任感が強い」「感情マスター」の3つを獲得。よく頑張りました。
こうして見ると完璧にサチコさんの生き写しという訳でもなさそう。どこがと言われるとはっきりとは分からないけれど、なんとなくシゲルの雰囲気も持っている気がする。
シゲルさん、サチコさん。
オリビアは立派に育ちましたよ。
願望【子育ての達人】で残っているタスクは「子供に良い育ちの特質を3個持たせる」の1つのみなのですが、こちらはオリビアでは達成になりませんでした。
オリビアは育ちの特質を3個獲得して若者になりましたが、あくまで保護者と被保護者の関係。システム上親子とは認識されないため、タスク達成とはなりませんでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿