Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
今回ヤマトが獲得したのは【動物愛好家】の特質。願望はひとまず【社交家】を選びましたが、後に【やんちゃなわんぱくもの】に変えました。
なんだろう。東南アジアの雰囲気がある。
独特な雰囲気がなかなか面白い。目元はアサギ似な気がする。口元や肌色はエイリアンの播種者からですね。兄のイーストンと同じく褐色の肌だけれど、少し違った雰囲気。良いですね。
子供が増えるにつれ、アサギとカオリもやや放任主義になってきました。宿題や身の回りのことについては指示を出したり世話を焼いたりしますが、その他の時間は自律で動いてもらうことが増えています。その結果、床は粉だらけ。子沢山は大変。
優しいお兄ちゃんもティーンへと成長です。
アサギの頭でオリビアお姉ちゃんの顔が隠れてしまった。お父さんも良い年なんだから、娘より目立とうとしないでいいのよ。
姉のオリビアは「島の子」、弟のイーストンは「海の子」という姉弟。こもれび山ではなくスラニに住むべきな気がする。
立派なお兄ちゃんになりました。孤児院からこの家に来たばかりの頃はあんなに小さかったのに。がっしりとした男性になりました。
髪型は小学生時代と同じスラニスタイルに戻しました。なんだろう。いますぐスラニに引っ越して海で泳がせてあげたい雰囲気がある。がっしりしているというか。
男の子たちがそれぞれ成長したので恒例の家族写真を撮ろうとしたのですが、どうやら「誰かの写真を撮る」で1枚の写真に映れるのは3人までなようです。後からモスキーノスタッフの目印を使えば4人一緒に撮れたかもと気が付きましたが、この時は思い至らず。
カラスの幼児スキルがマックスになったので少し早いけれど小学生へ成長させることに。
本記事3回目の誕生日。
子供が多いと記事が成長記録と化しがち。
その結果獲得したのは【外交的】特質。願望はプレイヤーが【社交家】を選択しました。
これは始祖様の血が濃い気がする。ヤマトと目元がそっくりです。
うん、ヴラディスラウス・ストラウドの血縁者だ。タレ目とぐっと下がった口角。兄のヤマトよりもカラスの方が始祖様に似るかもしれない。
カラスは顎がほとんどなく、平面的な横顔をしています。この顎はカオリからの遺伝でしょうか。ティーンになった時にどうなるのか少し不穏。
アサギが鍋を用意し、家族にコタツへ集まるよう呼びかけました。しかし何故か皆、中庭へ出ていってしまい立ち話に花を咲かせてしまいました。じっと座って待ち続けるお父さんから哀愁が漂っている。
血の繋がりという点で見ると、かなり複雑な説明が必要な4人。とはいえ、仲の良さにそんなことは関係ないらしい。素晴らしいね。
十文字家担当医リリィさんからめっちゃ煽られるカオリママ。確かにスリを試みて失敗したけれど。
「でも相手は不法侵入した見知らぬオジサンだったし。見知らぬオジサンが家の地下大浴場に勝手に浸かっていたから、先に現行犯逮捕されるべきはオジサンだし。喧嘩両成敗だよね?何故いつもプレイ世帯だけが責められるの?不条理よね?」
暴論をかますカオリママ。
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