Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
※赤ちゃんが連れ去られた仕様を検索して当記事にたどり着いた方はこちらから。仕様の記事をまとめました。
「甘えたい」保護者と触れ合っている時が1番安心です。
良かった。アサギとカオリはオリビアの保護者として彼女に頼られているみたい。これはちょっと嬉しい。とはいえ「もっと甘えたい」と思わせてしまったのは反省すべきところ。兄弟がどんどん増えて、姉としてしっかりしなきゃと思った末に少し寂しくなってしまったのかも。ごめんね。
これで第10世代タスク【写真スキルをマスターする】も達成です。
残っている第10世代タスクは
・願望「子育ての達人」の達成
・高校時代の恋人と結婚し(済)、死ぬまで添い遂げる
・1度だけ浮気をするが(済)、誰にもバレることなく墓場まで持っていく
以上の3つ。
子育ての達人願望に関しては子供たちが若者に成長にするのを待っている状況。残りの2つはアサギが人生を生ききるのを見届けるのみ。
自分が幼児だった頃お姉ちゃんにしていたことを弟にやり返されるイーストン。可愛いだろうな。
イーストンはヤマトにたくさん話しかけてくれるし、ヤマトはイーストンの後をずっとついて回っている。可愛い。ただPS4のライティングと彼らの肌色との関係が微妙なのか、この2人の表情がスクショに写りづらいのが困りどころ。
カオリの陣痛が始まりました。アサギがヤマトを産んだ時は1人でしたが、今回は夫婦揃って病院を訪れることができました。
そして結局初代から10代目までの約5ヶ月間、NotSoBerryChallengeプレイ中はずっとこの「
大回転出産バグ」は直りませんでした。ちなみにバチェロレッテチャレンジを中断した原因の「男性が全員女性モーションになるフェミニン男子バグ」も直りませんでした。スクショなので分かりづらいですが、十文字家の男性はバグのため、プレイ中は女性モーションでした。全員もれなく可愛い系男子。
アサギとカオリの間に初めて産まれたのは女の子。この子は【カラス】と名付けました。皆さんご存知黒い鳥。ちなみに兄のヤマトは宅配便のクロネコヤマトからとっています。黒猫。
コツコツと魔法使いレベルを上げていたアサギが巨匠に到達し、願望【魔術学と呪文】をクリアしました。
さらに魔法使いの薬のレシピを10種類覚えたことで願望【薬の調達人】もクリア。
アサギもいつの間にか魔法界の実力者。
シゲルとサチコの忘れ形見オリビア。彼女もとうとうティーンになります。
生涯の願望はランダムメーカーを使用せず、プレイヤーの判断で選択しました。オリビアの願望として選んだのは【非凡な画家】です。父替わりのアサギは評価する側。芸術愛好家のオリビアには制作する側に進んでもらいます。
サチコさんにそっくりだと思う。けれどサチコさんとシゲルもそこそこ顔が似ていたので、もしかするとシゲル要素もどこかにあるのかも。
こうして見ると完璧にサチコさん、というわけでもない気がする。どのパーツがどちらか、というのはイマイチ分からないけれど。血縁者というだけあって、カオリにもほんのり似ています。
特質決定はこちらもランダムサイコロ。その結果【わがまま】を獲得。これは大変そう。
お母さんの地毛の色を引き継いだ黒髪です。
なんだかアサギの幼児の頃に似ている気がする。ぐっと下がった口角と、ほりが深く見える目の辺り。もしかすると女性版ヴラディスラウス・ストラウドになるかもしれない。これは不穏。
そしてカラスは魔法使いの力を受け継いでいました。生まれながらの魔法使い。
は?!そんな馬鹿な!!
毎日家族全員で可愛がって掃除も餌やりも欠かしたことないのに?!ありえない。
普通に生きてますやん。
何?どういうこと?
世話:十分
活動:十分
関係:いい友達
最高に幸せなハムハムは現状でもちゃんと生存しています。バグでしょうか。本当に心臓に悪い!
ハムハムは元気だし、連れ去られた赤ん坊もいません。君たちは一体何を悲しんでいるのかね。集団幻覚を見る十文字家。
シムズ4の幼児は本当に癒される。
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