【10-15】ハムハム「赤ちゃんが連れ去られた」【notsoberry】

2.13.2022

NotSoBerryLegacyChallenge

Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら

※赤ちゃんが連れ去られた仕様を検索して当記事にたどり着いた方はこちらから。仕様の記事をまとめました。

寝ていたオリビアが突然起き出し、その場で泣き始めました。


どうやら子供のお年頃を迎えたようす。
「甘えたい」保護者と触れ合っている時が1番安心です。

良かった。アサギとカオリはオリビアの保護者として彼女に頼られているみたい。これはちょっと嬉しい。とはいえ「もっと甘えたい」と思わせてしまったのは反省すべきところ。兄弟がどんどん増えて、姉としてしっかりしなきゃと思った末に少し寂しくなってしまったのかも。ごめんね。


ヤマトが幼児になった記念として子供たちの集合写真を撮ることに。


子供たちの写真を撮ったことで写真スキルが上がり、最高レベルの5に到達しました。

これで第10世代タスク【写真スキルをマスターする】も達成です。

残っている第10世代タスクは

・願望「子育ての達人」の達成
・高校時代の恋人と結婚し(済)、死ぬまで添い遂げる
・1度だけ浮気をするが(済)、誰にもバレることなく墓場まで持っていく

以上の3つ。
子育ての達人願望に関しては子供たちが若者に成長にするのを待っている状況。残りの2つはアサギが人生を生ききるのを見届けるのみ。


どんどん増えていく子供たちの写真。そのうち部屋中に子供たちの写真が溢れるかもしれない。


イーストンが「青年実業家」の願望をクリアしました。子供たちは皆スーパー幼児を獲得し、最低でも小学生の願望を1つは達成してもらう予定です。子供が多いことを言い訳にして適当な子育てはしたくない。


夜な夜な真っ黒な服を着て出勤していく妊婦。ご近所さんに「あの家の奥さん何やってる方なのかしら」と思われていそう。うちの妻、犯罪者なんです。


イーストンお兄ちゃんに抱きつくヤマト。
自分が幼児だった頃お姉ちゃんにしていたことを弟にやり返されるイーストン。可愛いだろうな。


イーストンとヤマトは仲良し。
イーストンはヤマトにたくさん話しかけてくれるし、ヤマトはイーストンの後をずっとついて回っている。可愛い。ただPS4のライティングと彼らの肌色との関係が微妙なのか、この2人の表情がスクショに写りづらいのが困りどころ。


翌日。
カオリの陣痛が始まりました。アサギがヤマトを産んだ時は1人でしたが、今回は夫婦揃って病院を訪れることができました。


担当医はいつもお馴染みエイリアンのリリィさん。

そして結局初代から10代目までの約5ヶ月間、NotSoBerryChallengeプレイ中はずっとこの「 大回転出産バグ」は直りませんでした。ちなみにバチェロレッテチャレンジを中断した原因の「男性が全員女性モーションになるフェミニン男子バグ」も直りませんでした。スクショなので分かりづらいですが、十文字家の男性はバグのため、プレイ中は女性モーションでした。全員もれなく可愛い系男子。


「おめでとう、女の子です!」

アサギとカオリの間に初めて産まれたのは女の子。この子は【カラス】と名付けました。皆さんご存知黒い鳥。ちなみに兄のヤマトは宅配便のクロネコヤマトからとっています。黒猫。


アサギ一家にまたひとり、仲間が増えました。ようこそ、カラスちゃん。


その日の夜。
コツコツと魔法使いレベルを上げていたアサギが巨匠に到達し、願望【魔術学と呪文】をクリアしました。


翌日。
さらに魔法使いの薬のレシピを10種類覚えたことで願望【薬の調達人】もクリア。

アサギもいつの間にか魔法界の実力者。


この日はオリビアとカラスの誕生日。
シゲルとサチコの忘れ形見オリビア。彼女もとうとうティーンになります。


「お誕生日おめでとう!」


オリビアの特質はランダムサイコロで決めていきます。その結果獲得したのは【芸術愛好家】の特質。これは芸術評論家のアサギの影響を受けたのだろうか。なんだかちょっと嬉しい。

生涯の願望はランダムメーカーを使用せず、プレイヤーの判断で選択しました。オリビアの願望として選んだのは【非凡な画家】です。父替わりのアサギは評価する側。芸術愛好家のオリビアには制作する側に進んでもらいます。


成長直後のオリビアがこちら。
サチコさんにそっくりだと思う。けれどサチコさんとシゲルもそこそこ顔が似ていたので、もしかするとシゲル要素もどこかにあるのかも。


こちらがCAS画面のオリビア。
こうして見ると完璧にサチコさん、というわけでもない気がする。どのパーツがどちらか、というのはイマイチ分からないけれど。血縁者というだけあって、カオリにもほんのり似ています。


お次はカラス。
特質決定はこちらもランダムサイコロ。その結果【わがまま】を獲得。これは大変そう。


こちらが成長直後のカラス。
お母さんの地毛の色を引き継いだ黒髪です。


こちらがCAS画面のカラス。
なんだかアサギの幼児の頃に似ている気がする。ぐっと下がった口角と、ほりが深く見える目の辺り。もしかすると女性版ヴラディスラウス・ストラウドになるかもしれない。これは不穏。

そしてカラスは魔法使いの力を受け継いでいました。生まれながらの魔法使い。


「ハムハムは飢え死にしてしまいました」

は?!そんな馬鹿な!!
毎日家族全員で可愛がって掃除も餌やりも欠かしたことないのに?!ありえない。


おるやん。
普通に生きてますやん。

何?どういうこと?


右上のポップでは飢え死にしたと言われているハムハムですが、ケージの中で元気に走り回っていました。この後消えてしまうのかとハラハラしていたのですが、そんな悲劇も起こらず。


空腹:問題なし
世話:十分
活動:十分
関係:いい友達

最高に幸せなハムハムは現状でもちゃんと生存しています。バグでしょうか。本当に心臓に悪い!


ちなみにハムハムが飢え死にしたというポップが出た瞬間、全員に「赤ちゃんが連れ去られた」の悲しい+4のムードが付きました。小動物は赤ちゃんの判定らしいです。

ハムハムは元気だし、連れ去られた赤ん坊もいません。君たちは一体何を悲しんでいるのかね。集団幻覚を見る十文字家。


子育て以外の時間が暇すぎて、家中の家具をアップデートして回る夫婦。第10世代の後半戦はわりと暇。


自律でおしゃべりをする幼児組。
シムズ4の幼児は本当に癒される。

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