Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
今日はオリビアとイーストンが小学校へ初登校する日。小学生になったのはオリビアの方が3日早かったけれど、土日を挟んだので同級生になりました。
こもれび山に住んでいる子供たちには制服が支給されるので、オリビアとイーストンも制服姿です。アサギは家族志向特質持ちの家族大好き男。こんなの写真に撮るしかない。
子供たちは学校に行ってしまったので、アサギとカオリの2人で誕生日のお祝いをすることに。
とはいえ、10代目はその人生の終わりまで姿を見届けなければなりません。大人世代が24日、そこからシニアが2週間程度。しかもアサギは妊娠中で加齢が止まっています。
10代目の話数は今回で13話。歴代の家長は14話前後で世代交代をしてきましたが、10代目の話はまだまだ終わりが見えません。大変だ。
老けましたね。そして大人になったことで祖母のサチコさんの面影が濃くなったように思います。カオリはサチコさん似だったもよう。
学校から帰宅したオリビアがラマコーン・スカウトに昇進しました。これで「スカウトの才能」特質を獲得です。やったね。
ちなみにイーストンはスカウトに所属していません。もう1人赤ん坊が増えることが確定しているので、さすがにそこまで手が回らなそうという判断。
子供のヨガの練習は良いですね。運動スキルと精神スキルが同時に上がるのでお得。
「島の子」特質持ちですし、将来はスラニでヨガ教室でも始めるのだろうか。
疲れ果て地下の大浴場で居眠りをしていたカオリ。カオリの仕事はam2:00~am10:00というド深夜の出勤時間。出勤前に子供たちの宿題を手伝ったりしてから仕事へ行くので、帰宅する頃にはすでにクタクタです。日勤の仕事のアサギとも微妙にすれ違いの生活。
同時に10代目タスク【子育てスキルをマスターする】を達成です。
アサギの陣痛が始まったので、子供たちを学校へ送り出してから病院へやってきました。残念ながらカオリはまだ出勤中。独りで出産に挑みます。
アサギのエイリアンベイビーは男の子。こもれび山在住なので和風な名前を付けたいということで「ヤマト」と名付けました。
さぁ、これからまた忙しくなりますよ。
家に帰ると、ヤマトはエイリアンの揺りかごに寝かされていました。しかし病院から渡された出生証明書はエイリアンの物ではなく、一般的なタイプの証明書。ヤマトはアサギがUFOに誘拐されて身ごもった子ですが、どうやらエイリアンの遺伝子は持っていなさそう?魔法使いの血を引いたのだろうか。
嬉しそうに赤ん坊とお話していました。快く弟を受け入れてくれたみたい。良かった。
たまたま時間の合った日はこうして集まりがち。広い家なのに玄関脇の小さな作業部屋に集まっていました。
翌朝、イーストンが「行儀が良い」の特質を取れる水準に達したことで願望の3段階目をクリア。イーストンは「きれい好き」特質なので元々マナーのメーターが高い位置から始まりました。その結果あっという間に行儀が良い水準に。素晴らしい。
こちらは願望【子育ての達人】の最終段階タスク。子育てスキルはレベル10到達済み。子育てフルパワー状態も先程経験しました。残すは「子供に良い育ちの特質を3個持たせる」ことですが、これは子供が若者になった瞬間にカウントされるもの。達成はまだまだ先。
カオリに「アサギと子作りを試みる」の気まぐれが出ています。プレイヤーとしてもアサギとカオリの間の子を見てみたいという気持ちはある。とはいえヤマトが産まれたばかりだし、オリビアとイーストンもいる。これ以上子供が増えてやっていけるのだろうか。
「正直なところ、ヤマトが産まれたばかりだからまだ考えていなかった。それにどうしてもカオリは夜に仕事に出て、昼は寝ていることが多いから、子育ては僕に比重が大きくなる。4人目が増えるとそれこそ仕事も家事も回らないかも。僕は在宅勤務が出来るけど、カオリは出来ないでしょ?現実的に厳しいんじゃないかな。」
「そうだよね。わかってる。でもアサギとヤマトのように、自分の血を分けた子供が欲しいと思ってしまうの。それは悪いこと?」
(.........わかってるよ。こんなの私のワガママ。私はオリビアもイーストンもヤマトも愛してる。でも産んでいない女に対して、いまだに世間は厳しいよ。)
(わかってるけど。今だってヤマトの世話をしたのは僕だろ。カオリは在宅が出来ないから絶対に出勤するじゃないか。家以外の世界が君にはあるけど、在宅メインの僕にはほとんどないよ。僕はオリビアもイーストンも愛してる。僕らはもう十分家族なんじゃないの?僕だって2人の子供は欲しかった。でも........)
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