【10-12】予定外の出来事【notsoberry】

2.10.2022

NotSoBerryLegacyChallenge

Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら

オリビアが大好きなイーストン。
血が繋がっていようがいまいが、2人はかけがえの無い兄弟らしい。なんか良いな。


オリビアにはスカウトに所属してもらうことにしました。まだ子育てにも余裕があるので、なんとかこなしていけるはず。


本日も在宅勤務のアサギ。
この日の仕事タスクは「アートセンターで芸術作品を5点鑑賞する」と「アートセンターで2人のパフォーマーを鑑賞する」こと。

在宅とは名ばかりのタスク内容。この日はオリビアも学校が休みなうえ、イーストンの世話も必要。仕事のために出かけるのは厳しい。出かけるとしても夜中になりそう。


こちらは願望【子育ての達人】の2段階目タスク。残すは「幼児、子供、ティーンを5回しつける」こと。


しつけはいたずらをした際に「注意をする」ことや「最近の行動を褒める」ことでカウントされます。子育てタブから最近の行動を褒めるを選び、テーブルセッティングをしてくれたオリビアを褒めてみます。


褒めたことによりしつけがカウントされ、願望【子育ての達人】の2段階目を達成です。


こちらが3段階目タスク。
「子育てスキルでレベル6に達する」はクリア。「子供の学校の宿題や課題を4時間手伝う」に関してはクリア扱いになっていますが、現時点で手伝ったのはオリビアの1回のみ。4時間も手伝った記憶は無い。とはいえシステムが達成と言っているし、どちらにせよ今後4時間以上手伝うのは確定ですし良いでしょう。

残すは「子供の育ちを特定の範囲に収めて、特質を獲得しましょう」のみ。こちらは子供たちを育てながらのんびり達成させます。


この日の子育てがひと段落したところで、ようやくアサギの仕事に取りかかれます。時刻は0時もとうにまわった深夜。静まり返るアートセンターの中で絵画鑑賞。シムズ4の公共施設はどこも24時間営業なのでありがたい。


ちょっと待って。



十文字アサギ、拐われる。
十文字家の男性、エイリアンに誘拐されすぎ問題。他世帯をプレイしていた時はこんなには拐われなかったのに何故だ。十文字家の家系図にエイリアンが数名いるからだろうか。

もしくは代々十文字家の出産を担当しているのがエイリアンのリリィ先生だからだろうか。先日もリリィ先生が家に遊びに来ていた。そういえば同居の死神が誘拐された6代目世帯にも頻繁にリリィ先生が遊びに来ていた気がする。十文字家男性にも関わらず誘拐されなかった7代目の家にはリリィ先生が訪ねて来なかった。あれ、これ黒幕リリィ先生じゃね?


すっかり辺りも明るくなった頃、宙の旅から帰還したアサギ。体力はクタクタです。お疲れ様。



はい。
10代目家長、エイリアンの子を身ごもって帰ってきました。完全に予定外の出来事により、3人目の子供がアサギの一家に加わることになりました。これは大変だ。


本日の仕事は絵を描くこと。自宅で出来る仕事タスクはありがたい。そしてそんなアサギを後ろから見つめるイーストン。君ももうすぐお兄ちゃんだよ。


スカウト活動から帰宅したオリビア。
スカウトタスク「野外活動」のため、自宅前の川で釣りを楽しんでいます。自宅の目と鼻の先に釣り場がある土地は素晴らしい。


こちらはいつの間にか自宅に入り込んでいた始祖様。黙って地下の大浴場の掃除をしてくれていました。本当に優しいんだよ、このお父さん。助かります。


アサギが「放送界のスーパースター」に昇進。キャリアレベルは9/10。キャリアトップまであと一段階。


芸術評論家キャリアのレベル9昇進課題はこちら。執筆スキル・絵画スキルは規定値に達していました。しかし「音楽またはコメディスキルでレベル6に達する」は未到達。


パイプオルガンスキルは8なので到達しているかと思ったのですが、パイプオルガンスキルは「音楽スキル」にはカウントされないもよう。その他のピアノ・ギター・ヴァイオリンでないと駄目なようです。なるほど。


この日はお盆。
家の外を歴代の課長たちが飛び回っていました。ちょうど外に出たところで3代目レモンと鉢合わせたので挨拶をしておきました。

「はじめまして、3代目。確か貴方もエイリアンの子供を産んだんですよね?エイリアンベイビーについてなにかアドバイスはありませんか?」


同日。お盆の昼頃。
イーストンの幼児スキルが全てマックスになったので小学生へと成長させます。


タイミング良く始祖様もいらしていたので、一緒にお祝いをしてもらいました。小さな旗を振り回してお祝いするヴラディスラウス・ストラウド。可愛い。


特質はランダムサイコロで決めていきます。その結果獲得したのは【きれい好き】特質。これは素晴らしい!将来的にイーストンがこの家で1番の常識人になる未来が見えてきた気がする。小学生時代の願望はひとまず【青年実業家】を選択しておきました。


こちらが成長直後のイーストン。
後ろの棚と被ってイマイチ分かりづらいスクショになってしまった。


CAS画面のイーストンがこちら。
良いですね、他の3人とは全く違った雰囲気。十文字家のスパイスになってくれそう。今後の成長が楽しみ。


アサギ一家の日常。
本の読み聞かせをするカオリお母さん、ソファに並んでそれを聞いているオリビアとイーストン兄弟。そして2日にいっぺんかかってくるヴラディスラウス・ストラウドからの電話に応対するアサギお父さん。血の繋がりはほぼないけれど、素敵な家族になれていると思う。


どんどんと大きくなっていくアサギのお腹。


ファンキーメタボリズム。
魔法使いであるアサギが身ごもったエイリアンベイビーは魔法使いとエイリアンのどちらになるのだろう。

正直なところアサギとカオリの間に産まれた子も欲しいのだけれど、子供4人を育てながらチャレンジタスクをこなして行くのは大変そう。うーむ。

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