Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
この日の仕事タスクは「アートセンターで芸術作品を5点鑑賞する」と「アートセンターで2人のパフォーマーを鑑賞する」こと。
在宅とは名ばかりのタスク内容。この日はオリビアも学校が休みなうえ、イーストンの世話も必要。仕事のために出かけるのは厳しい。出かけるとしても夜中になりそう。
「子育てスキルでレベル6に達する」はクリア。「子供の学校の宿題や課題を4時間手伝う」に関してはクリア扱いになっていますが、現時点で手伝ったのはオリビアの1回のみ。4時間も手伝った記憶は無い。とはいえシステムが達成と言っているし、どちらにせよ今後4時間以上手伝うのは確定ですし良いでしょう。
残すは「子供の育ちを特定の範囲に収めて、特質を獲得しましょう」のみ。こちらは子供たちを育てながらのんびり達成させます。
この日の子育てがひと段落したところで、ようやくアサギの仕事に取りかかれます。時刻は0時もとうにまわった深夜。静まり返るアートセンターの中で絵画鑑賞。シムズ4の公共施設はどこも24時間営業なのでありがたい。
十文字家の男性、エイリアンに誘拐されすぎ問題。他世帯をプレイしていた時はこんなには拐われなかったのに何故だ。十文字家の家系図にエイリアンが数名いるからだろうか。
もしくは代々十文字家の出産を担当しているのがエイリアンのリリィ先生だからだろうか。先日もリリィ先生が家に遊びに来ていた。そういえば同居の死神が誘拐された6代目世帯にも頻繁にリリィ先生が遊びに来ていた気がする。十文字家男性にも関わらず誘拐されなかった7代目の家にはリリィ先生が訪ねて来なかった。あれ、これ黒幕リリィ先生じゃね?
10代目家長、エイリアンの子を身ごもって帰ってきました。完全に予定外の出来事により、3人目の子供がアサギの一家に加わることになりました。これは大変だ。
スカウトタスク「野外活動」のため、自宅前の川で釣りを楽しんでいます。自宅の目と鼻の先に釣り場がある土地は素晴らしい。
家の外を歴代の課長たちが飛び回っていました。ちょうど外に出たところで3代目レモンと鉢合わせたので挨拶をしておきました。
「はじめまして、3代目。確か貴方もエイリアンの子供を産んだんですよね?エイリアンベイビーについてなにかアドバイスはありませんか?」
イーストンの幼児スキルが全てマックスになったので小学生へと成長させます。
特質はランダムサイコロで決めていきます。その結果獲得したのは【きれい好き】特質。これは素晴らしい!将来的にイーストンがこの家で1番の常識人になる未来が見えてきた気がする。小学生時代の願望はひとまず【青年実業家】を選択しておきました。
後ろの棚と被ってイマイチ分かりづらいスクショになってしまった。
良いですね、他の3人とは全く違った雰囲気。十文字家のスパイスになってくれそう。今後の成長が楽しみ。
本の読み聞かせをするカオリお母さん、ソファに並んでそれを聞いているオリビアとイーストン兄弟。そして2日にいっぺんかかってくるヴラディスラウス・ストラウドからの電話に応対するアサギお父さん。血の繋がりはほぼないけれど、素敵な家族になれていると思う。
魔法使いであるアサギが身ごもったエイリアンベイビーは魔法使いとエイリアンのどちらになるのだろう。
正直なところアサギとカオリの間に産まれた子も欲しいのだけれど、子供4人を育てながらチャレンジタスクをこなして行くのは大変そう。うーむ。
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