Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
「私この間昇進したでしょ?そこの新しいボスが身寄りのない子を引き取れって言うの。多分お偉いさんの隠し子か事件の関係者の子。どちらにせよ訳ありだと思う。うちには実子じゃないオリビアがすでにいるから、もう1人増えても怪しまれないからって。」
「そんなめちゃくちゃな。」
「わかってる。でも私なんかが断れるわけもないし、何よりうちが引き取らなったらあの子がどうなるか……。」
「……わかった。どちらにせよ選択肢は無いわけだ。それなら責任をもって、家族として迎え入れよう。」
養子の受け入れをするには、パソコンの世帯タブの中にある「養子を受け入れる」を選択。
一覧が出てきます。養子として引き取れるのは赤ちゃん・幼児・小学生の3世代。この中から1人を選択して受け入れることになります。また、受け入れのためには1000シムオリオン支払う必要があります。
今回はリストの真ん中の幼児「イーストン」を引き取ることに決めました。
イーストンはアサギとカオリの息子として記載されています。オリビアはあくまでもシゲルとサチコの子なので、イーストンと同じ欄には記載されません。ちょっと切ない。
アサギ・カオリ・オリビア、3人と全く似ていません。この子はこの子でどう成長していくのか楽しみ。ちなみに特質は【わがまま】でした。こりゃ忙しくなりそうだ。
写真スキルのレベル上げも兼ねて、幼児2人の写真を撮っておくことに。オリビアの顔が悲しそうなのは、母が亡くなったことによる悲しみのせい。幼児の悲しみムードを早く無くしてあげるにはどうしたらいいのだろう。
可愛い。幼児2人が仲良くしている姿を見ていると優しい気持ちになる。この世の平和。
Get to Workの家具ですね。
更に悪いことに「フラッシュな写真スタジオ」で写真を撮っても写真スキルは上がりません。それどころか自宅区画にフラッシュな写真スタジオが設置してある限り、他のカメラやスマホで写真を撮った場合でも写真スキルが上がらなくなりました。十文字家の環境下だけか、全てのデータで同様かは定かではありません。
この後フラッシュな写真スタジオは売却。すると写真スキルが再び上がるようになりました。
骨壷をまだ埋葬しに行っていないので、自宅にサチコさんが遊びにきました。久しぶりの母娘の触れ合い。めいっぱい構ってもらおう。
一般的なシムは幽霊を見ると恐怖のムードが付きます。しかし「陰気」なシムは違うらしい。陰気持ちのアサギは幽霊を見ることでひらめきを得ていました。これは知らなかった。
オリビアの幼児スキルが全てマックスに。このタイミングでオリビアを小学生へ成長させることにします。
小学生時代の願望はひとまず【やんちゃなわんぱくもの】を選択しました。
なんだかちょっとオシャレな小学生。素敵。
お母さん似かな。シゲルよりもサチコな感じがする。優しい顔立ちの女の子。服装は似合っていたのでそのままにしました。
新たに加わったイーストン、そして小学生になったオリビア。今後はどんな日々になっていくだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿