Not So Berry Challenge
第10世代ブルー ルールはこちら
さっそく幼児へと成長させます。
オリビアの特質はランダムサイコロで決めていきます。その結果獲得したのは【自立心旺盛】の特質。これはまた。「出来るだけカオリとアサギに迷惑にならないように自分でやる」とか幼児ながらに思っていそうな特質で切なくなる。そんなこと思わないで欲しい。
なんと金髪です。シゲルとサチコが白髪なので、親の遺伝が引き継げなかったせいですね。おそらく両親の白髪は以前は黒髪だったと思うので、オリビアも黒髪に変えても良い気はするけれど。ひとまずこのまま金髪にしておくことに。
シゲルとサチコの子という雰囲気がすでに出ている気がする。Theアジアという顔になりそう。成長が楽しみ。
関係性は「被保護者」、仲良し度は知り合い。保護者になったことで「温かい歓迎」のメモリーも付いていました。
ただ、あくまでアサギとオリビアは保護者と被保護者。親子の判定にはならないので、願望【子育ての達人】の「親になる」タスクはクリア扱いになりません。あくまでも実子や養子として新たに受け入れた子供でないと「親」として認識はされません。
そのため第10世代タスク「少なくとも1人の子供を養子にする」はオリビアでは達成になりません。オリビア以外にもう1人、実子ではない養子を受け入れる必要があります。
オリビアが幼児になったことで、デフォルトのニシダケ家では手狭になりました。そのため1度家を取り壊し、同じ土地に新たに家を建設します。新しい家は1年以上前に自作していた家。100baby
Challenge用に建築してあったものです。
10代目タスクで「写真スキルをマスターする」必要があるアサギ。ちまちま写真を撮りながらスキルレベルを上げています。今回はせっかくなので三脚を使い、「誰かをか抱えた写真を撮る」をやってみることに。モデルはサチコとオリビアです。
うん、なかなか良いじゃない。こうなってくるとシゲルとオリビアのツーショットを撮れなかったことが悔やまれる。
犯罪者なので夜な夜な仕事に出かけていくカオリ。犯罪者のキャリア服が似合いすぎている。かっこいい。
夫婦一緒に台所に立つアサギとカオリ。もうすっかり家族になっているのがこそばゆい。
サチコの最期の時がやってきました。無情にも刈り取られていくサチコの魂。シゲルもサチコも愛する娘の成長していく姿を見届けることが出来なかった。
こんな大粒の涙を流している幼児の姿、直視出来ない。さすがにプレイヤーも一時停止してため息つきながら上を見上げたもんね。加齢オンでシニアの子育てを推奨するとこんなことになる。辛すぎて心臓きゅってなるわ。
(オリビアもカオリも、皆幸せにする。絶対に。)
冷静にハグして諭そうとしたものの失敗。
「やだ!だってアサギパパじゃないもん!」とか言われてたらどうしよう。心が折れる。
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