Not So Berry Challenge
第9世代グリーン ルールはこちら
こちらもテレビゲームスキル10にしては低いんじゃなかろうか。ハッカソンもウルトラゲーム検定も「集中」ムードだったらもう少しスコアが上がるのかな。
低いスコアとはいえ一応ゲーム検定はクリア。賞金の100シムオリオンとフューチャーキューブを手に入れました。
ハッカソンの入賞者発表まで時間があったので、会場にいたセレブとお近付きになろうと奮闘したヒスイ。話しかけているのはダーク・ドリーマーさん。割と整った顔をしているので10代目のお父さん候補にどうかなと思ったのだけれど、延々塩対応でちっとも仲良くなれなかった。残念。
ヒスイは見事優勝。1位の商品として「没入の曲面コンピューター」を獲得しました。
今まで使っていたものよりも性能が良かったので早速入れ替え。嬉しい。
スマホから「スキルの講義」を検索しています。
9代目タスク【バーテンダースキルをマスターする】を達成するため、今回はバーテンダーの講義を受講することに。
ヒスイは「APMクイーン」へ昇進。キャリアレベルは9/10。あと1段階でキャリアトップ。
ゲーム界隈で「APM」は Action PerMinute
の略で1分間にプレイヤーが行えるアクションの数を意味するらしい。そんなAPMのクイーンということは、界隈で激強ってことなわけで。凄い。
プログラミングもゲームもスキルがマックスになってしまったので、現在は「執筆を練習する」を行いながら使用時間を稼いでいます。そのため執筆スキルが上がり、「愛のメールを書く」ことが出来るようになりました。
その結果どうなったかというと、
ヒスイの敵であるヴラディスラウス・ストラウド。有効ゲージがマックスまで真っ赤な彼に愛のメールを送り続けた結果何故か恋愛関係へ発展。
憎しみあっているけれど、恋愛行動は平気でする。歪みに歪み切ったただならぬ関係。
恋愛関係にある相手には普通は好かれたいと思うもの。でも逆に大嫌いな相手だからこそ、そういうことに関してはオープンになれるってこともある。好かれる必要も、嫌われるかもと悩む必要もない。だって元から嫌いだし。だから何でも出来るし、されても平気。そういうことのために「好きか嫌いか」って必ずしも必要じゃない。
どんな理由にせよ常人には理解できない領域。愛憎一体の関係。いつか誰かでやってみたいと思ってたんだ。
ヒスイが「チャンピオンゲーマー」に昇進。キャリアレベルは10/10。カリスマ技術者のトップに到達しました。
同時に第9世代タスク【カリスマ技術者のキャリアトップになる】も達成。
バーテンダーの認証を受けたことで作れるドリンクが4種類増えています。どれも飲むと感情に影響を与えるドリンク。「ブルーラズベリー」は自信。「ドラゴンフルーツ」は陽気。「パッションフルーツ」は誘惑。「パイナップル・ライム」幸せのムードがそれぞれ付きます。
「バーテンダーの認証」を受けたことで、料理キャリアの分岐後、バーテンダールートのレベル6から始められるようになります。認証を受けるまでに250シムオリオン×11回=2750シムオリオンかかるけれど、普通に働くよりも昇進にかかる時間も短くなるし給料も上がるのでお得な気がする。
とはいえヒスイはNotSoBerryのルール上転職は出来ないけれど。
残す第9世代タスクは【願望「コンピューター名人」の達成】ひとつのみ。
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