Not So Berry Challenge
第9世代グリーン ルールはこちら
ヒスイは潔癖症なので掃除が苦手。とはいえ汚い場所も嫌い。「きれい好き」特質は掃除自体も大好きだけれど、「潔癖症」は掃除をせずとも綺麗であって欲しいタイプ。
友好メーターがほぼマックスの「いい友達」は誘ってくれないのに、知り合ったばかりのただの「友達」は誘ってくれるのか。
悪人・せっかち・美食家が陽気・潔癖症・オタクのどれかの特質と相性が良いのかな。それとも「写真に頼らず会話だけで友達になったから累計会話数が多い」だとか、そういった内部データも関係してくるのだろうか。憶測でしかないけど。
(なんか魔法のステッキみたいで可愛くない?魔法…魔法か。)
雪の降る中、ヒスイはグリマーブルックにやってきました。ティーンの頃、妹のトキワに付き添って来て以来。今日はヒスイ1人でこの門をくぐります。
「今度デートしてくれませんか?」とのこと。これはパーティハウスの弊害ですね。サークルの推奨活動が恋愛なので、集まっている間は誰彼構わず誘惑します。そのため簡単に恋愛メーターが出てしまう。
「パオロ、貴方のその気持ちはきっと気のせいだと思う。パーティハウスが楽しくて、私のことを好きだって勘違いしてるだけ。貴方には私なんかよりもっと付き合うべき人がいるはず。」
グリマーブルックの門を超えて魔法の国へやって来た理由はもちろんこれ。9代目ヒスイ、魔法使いになろうと思います。
これだけです。これだけのために魔法使いになりました。魔法使いの巨匠になろうなんて大望はありません。便所掃除をしたくない、ただそれだけのためです。
ヒスイの母である8代目桃華が亡くなったとの連絡が届きました。
やはりPS4の環境下でブリンドルトンベイに住み続けるのは厳しいと判断。住めないことはないのですが、他のマップと比べると動きが格段に重いです。正直、1人世帯だから辛うじて動いているって感じ。
重いことに加えて、エバーグリーンハーバーで起こりがちな背景の点滅バグ(静物である岩などがグワングワン動くバグ)も起こってしまったので移住を決めました。
1人世帯よりも作業量は増えるけれど、賑やかにはなりそう。
警察官の両親と軍人の妹。その中で一人、eスポーツゲーマーなヒスイだけが異質。
姉妹で魔法の訓練をし合って、腕を高めていけそう。
この日は休日だったので、姉妹連れ立って魔法の国へお買い物にやって来ました。そしてお揃いの杖と箒を購入。魔法使いらしくなってきた。
魔法使いとして過ごした時間はトキワの方が長いので、やはりスキル差はあるもよう。しかしトキワ、かっこいい。
ゴーストになった8代目桃華が会いに来てくれました。すぐにハグをしに行くジョッシュ。切ないね。けど会えてよかったね。
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