Not So Berry Challenge
第9世代グリーン ルールはこちら
ホリデーのお手伝いさんの仮装をしたアサギが鶏たちと戯れています。いやぁ、可愛い。幼児と動物のセットは何故こんなにも癒されるのか。
アサギの幼児スキルが全てマックスになったので、小学生へ成長させることに。
アサギはNot So Berry
Challengeの10代目家長。この先の特質はチャレンジルールに則って決めていきます。その結果獲得したのは【完璧主義者】の特質。小学生時代の願望はひとまず【天才芸術家】を選択しました。
まさかのロン毛。ロン毛激怒マン。
あれ?意外とイケメンなのでは?正直なところヴラドさんの遺伝子なので、もっと個性的な顔になると思っていた。
口元や目元にヴラディスラウスさんの面影を感じます。ただ眉の角度がヒスイの遺伝なので良い感じに落ち着いた雰囲気に。肌の色もヒスイなのでヴラド感は軽減されている気がする。
小学生になったばかりだけれど、ティーンの姿が早く見てみたいかも。
どちらかと言うと完璧なイケメンよりも個性的なシム顔が好みなので、アサギの成長が非常に楽しみ。
アサギにはスカウトに参加してもらうことに。十文字家のここ数世代はほぼスカウトに参加しています。「スカウトの才能」特質があるのと無いのとではスキルの伸びが全然違う。1度「スカウトの才能」を知ってしまうと無い状態に戻れなくなってしまう。
この日はこもれび山で童子まつりが開催されていました。家族全員時間があったので、はるばるこもれび山までお出かけすることに。
5代目はほぼ毎日のようにエバーグリーンハーバーの自宅へ訪ねてきますし、ForgottenHollowの5代目宅への招待も多いです。親族だと誘ってくる頻度が多かったりするのかな。
5代目は様々なスキルが10なので、家長達は代々5代目のスキル指導を受けてきました。おそらくアサギもこの先お世話になるでしょう。
これからはもっと頻繁に会えると良いね。
この日は月曜日。公共料金の支払い日だったのですが、請求額の中に罰金が1097シムオリオンも付いていました。
どうやら「モダン化推進プロジェクト」と自宅の設備が合っていないらしく、そのせいで請求額が割高になっているようです。
これはハムハムの観察日記を付けているところ。これをすると宿題の代わりになりますが、特段こちらの方が早く終わるといったことはない気がする。
注いでなくない?先日初めて会ったし、その時もパイプオルガン教わっただけだから、そこまで言われるほどは注いでなくない?
実際に直接対面したことで父性が爆発したのだろうか。
そして使い終わった食器を片付けてくれる始祖様。なんか可愛いな。
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