Not So Berry Challenge
第9世代グリーン ルールはこちら
現状呪い消しの薬も呪い解除の呪文も覚えていないので、解呪のしようがありません。激臭を我慢するしか術がない。うげぇ。
「楽しい時間をふいにするなんて有り得ない!ママになったんだからママらしく落ち着きなさいって?バカバカしい!ステレオタイプが古すぎる!」
ひとまず解呪とはいかなくても、臭いだけなんとかならないものか、と自分に「ゴシゴシコスール」の魔法を使ってみることに。
解呪しない限り延々と臭いし、謎の緑汁を撒き散らし続けます。嫌だ、嫌すぎる!
忙しい合間を縫ってご馳走を作り、家族3人で御馳走会をしました。本当はもっとこうした時間を作ってあげたい。
すると「呪い消しの薬」のサンプルを1瓶分けて貰えました。同時に製法も教えてもらったので、材料さえそろえば自宅で調薬ができるようになりました。残念ながら薬の材料は揃わなかったのでひとまず自宅へ戻り、この薬をコピー出来るようになった後に解呪をしようと思います。
まさに今プレイヤーが寝かしつけたばかりだというのに、そこへわざわざ大声を出しに行く母親。寝ている息子を起こしてまでも、どうしても怪獣役をしたかったらしい。
最近よくオススメに嫁と姑のマンガが出てくるのですが、その中で「せっかく寝かしつけたと思ったら近距離別居の姑がアポ無しで来てチャイムを鳴らしやがった。おかげで全てやり直し。」みたいな話があったのを思い出した。プレイヤー、今まさにそんな気分。
君は幼児のうちから随分と苦労するね。がんばれよ。
いつまた呪いにかかるかわかりません。飲んで無くなってしまう前に複製しておきます。
「コピペ!」
嘘だと言ってくれ。まさかのコピペ失敗により、複製どころか跡形もなく消え去りました。トキワ、魔法使いの才能無さ過ぎなのでは。
潔癖症は生魚が嫌い。魚を素手で触ったことで吐き気を催し、非常に不快状態に。
…トキワよ。こちとら君の激臭のために延々とNotSoBerryChallengeから外れたことをやっとるんだ。頼むよ、勘弁してくれ。
その間ずっと独りで遊んでいてくれたアサギ。本当にごめんよ。
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