Not So Berry Challenge
第9世代グリーン ルールはこちら
ヴラディスラウスさんがパイプオルガンを弾き始めたところ、眠っていた大人達が起き出しました。
同じ部屋の中で演奏されたのであれば起きてしまうのはわかるけれど、2枚も壁を隔てているのに起きてしまうのか。壁越しに会話をしていたりするし、この家の壁判定がおかしくなっていそう。
ハムハムに襲われるアサギ。もはや9代目世帯の恒例行事。
アサギが【社交家】願望を達成。「優れた社交性」特質を手に入れました。
グリムズ・クオリーの自宅前には冬になると屋台が出ます。今日の夕食は家族みんなで屋台飯。子供を産んだら屋台飯が出来なくなるかも、と心配していたヒスイ。そんなことは無かったね。
スカウトのタスクを全て終わらせ、ラマコーンスカウトに到達したアサギ。これで「スカウトの才能」の特質も獲得です。
吸血鬼の5代目にチェスの指導を受ける10代目。その後ろではモーギンさんに魔法の指導を受ける叔母。リビングに置かれたPCでゲームトーナメントを総なめにする母。なんとも愉快な家族である。
そうかい。そりゃすごい。
くまさん家族。ちょうど季節も冬だし、暖かくて良いんじゃないでしょうか。夏だったら地獄かもね。
こもれび山のイトウナオキさんからフリーマーケットに誘われました。相変わらずサンマイシューノのフェスには必ずお誘いの電話が来ます。ただ、親族以外から頻繁に誘われるようになったのはアサギを産んでからかもしれない。ヒスイが「結婚相手に相応しい良い男いないかしら!」というオーラを出さなくなったせいかも。
そしてこれまでずっと勘違いをしていたのですが、「モダン化推進」と「グリーン推進」は同時に施行されるのですね。相対するもので、どちらか一方しか影響が出ないと勘違いしていました。
現状、9代目の住むグリムズ・クオリーはモダン化かつグリーン推進の街になっています。
アサギが【青年実業家】の願望を達成。「優れた精神力」の特質を獲得です。
これで小学生時代の願望は3つ達成。もう1つ「やんちゃなわんぱく者」の願望が残っていますが、運動系の願望をアサギは達成しなさそうだなと思ったのでスルー。
今回アサギが獲得した特質は【陰気】。「陽気」特質だった母とは対称的な特質です。そして願望は【子育ての達人】。こちらは第10世代タスクとして達成を目指します。
お父さん。お父さんが出てきた。
どこからどう見てもヴラディスラウス・ストラウドの血縁者。間違いようがなく、お父さんはヴラドさん。
うん、お父さんだ。もう感想がそれだけで事足りる。「陰気」特質が似合う風貌でとても好き。ただ、父と違うのは眉の角度。眉が母似なので、父よりも柔和な雰囲気。良いね、素晴らしいね。
特徴的な高い鼻。横顔も完全にお父さん。
何故か金髪になったうえ、口元や顎のラインが別人になっていました。誰だ。
いやぁ、良いね。キャラが濃くて好きです。
お父さんと同じように血を求めるようになりました。ただ10代目タスクとの兼ね合いもあるので、アサギには吸血鬼の呪いを解いてもらう予定です。
陽気なお母さんから陰気な息子へのバトンタッチ。そしてNotSoBerry最後の世代へ。チャレンジの終わりまで、もう少し。
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