Not So Berry Challenge
第7世代ピンク ルールはこちら
この画像では生徒用のヨガマットも用意していますが、生徒たちは自分でヨガマットを用意します。そのため生徒用のヨガマットの購入は必要ありません。
雪景色の冬、しかも早朝の屋外ですからね。1歩間違えば凍死です。
ちなみに断られても何度でも誘うことが出来ます。こちらのイムランくんはしつこいくらいに勧誘し、今日の教室に参加してもらうことに。
もう疑いようなく宗教じゃないか。
家に帰ると見知らぬオジサン達が寛いでいました。おそらく自宅区画のまま近隣で教室を開いたせいで、一時的に自宅が公共スペースになっていたもよう。しかも正式に招待して家に上げた訳では無いので、帰ってもらうコマンドもありませんでした。
加えて右の赤いオジサンは盗癖持ち。現場を抑えることが出来たので何も盗られませんでしたが、怖すぎる。
(誰…?帰って欲しい…)
この日は大晦日。独りでシュッシュビするのも寂しかったので、彼女のショヴォンちゃんの家を訪ねてみました。ショヴォンちゃんはウィンデンバーグの森の中にある大きな邸宅に住んでいます。蓮の家とは随分豊かさに差があります。
頼むショヴォンちゃん、今は後ろを振り向かないでくれ。
蓮は恋愛こそ下手くそだけれど、こういった人付き合いは得意だと思う。ビジネスキャリアの社長なので、実は魅力スキルもかなり高いです。
凄いな、このコミュニケーション能力をなぜ恋愛ではいかせないのか。
彼女の実家で賑やかな年越しを過ごすことができました。
ご両親も「あらあら、まぁまぁ」といった和やかな雰囲気で受け入れています。フィアス家の居心地がとても良い。
蓮の脇の間ギリギリを攻めてクラッカーを発射するショヴォンちゃん。これ、あと数ミリズレたら大事故よ?
蓮とショヴォンちゃんはまだウフフをしたことがありません。十文字家はどちらかと言うと貞操観念がガバガバなので、恋人になる前にウフフをするのが当たり前。そんな中でここまで清い交際をして来た2人はとても貴重。
ウフフの時も蓮の方が押されている感が出ていて、なんとも彼らしいと思う。
蓮は以前知り合いの女性全員に「愛のメール」を送っています。そのため恋愛関係欄がこんなことに。今日はショヴォンちゃん以外の女性たちをウィロークリークの公園へ呼び出しました。
「友達関係に戻るようお願いする」こと。婚約もしたことですし、彼女たちの恋愛メーターを消すことにします。
「いやぁ、先日はどうも。実は僕、趣味で小説を書いてまして。取材のために色んな方に声をかけていたんですよ…だから貴方とは別に恋愛関係になりたいわけではなくて…そもそも僕なんか好きになるわけないですよねぇ?へへ、おこ…怒ってます?」
おそらくではあるが、彼女たちは連のことをなんとも思っていない。そんな相手に「君とは恋愛関係になれないんだ!」と伝えるために呼び出されたとしたら不快極まりないでしょうね。
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