Not So Berry Challenge
第7世代ピンク ルールはこちら
蓮は「エリアマネージャー」に昇進。キャリアレベルは5/10。ビジネスキャリアの折り返し地点。
「やることが多いのよー(チラッ)用事を頼まれてくれる人いないかしらー(チラッ)」とのこと。
ヘンフォードオンバグレーに住んでいると地元民からお手伝いの依頼を受けることがあります。手伝ってあげたいのは山々だけれど、こちらも週5で働いているうえ7代目タスクもあるので時間が厳しい。
「あの辺で若い男性なんてほとんどいないんだから、地域の働き手になってあげなさいよ」ということですかね。
田舎のコミュニティ感がすごい。けれどきっとこれに馴染めなければ、現実ではやっていけないのでしょうね。
昇進したので庭に飾りを増やすのと同時に、小さな木の掘っ立て小屋を建てました。
朝活に励む意識高いタイプのサラリーマン。
まだビシッとポーズは決められませんが、難易度の高いポーズにも挑戦出来るようになってきました。逆立ちなんてよく出来るな。
案の定、座り好きのライフスタイルが邪魔をして来ます。緊張+2のデバフは厄介。早くこのライフスタイルは解消させたいところ。
蓮は「シニアマネージャー」に昇進。キャリアレベルは6/10。
朝起きて身支度と鶏の世話をし、出勤。帰宅は17時。そこからペンフレンドフォーラムの確認をし、ポストカードを請求。畑の確認をし、夕飯を食べたらもう就寝時間。平日はこのルーティン。
蓮の生活が悲しいほどに現実じみている。
シムズ3プレイヤーさんなら懐かしいと感じる地名がたくさんだと思います。リバービューにブリッジポート、ラッキーパームにアパルーサ平原。
サンセットバレーに友達が出来た時にはこんなことを言っていました。プレイヤーもベースゲームは持っているのでサンセットバレーには住んだことがあります。確か初めての出産が3つ子だったんですよね。懐かしいな。
家にこもって執筆に勤しんでいたところ、ショヴォンちゃんからロマンスフェスティバルのお誘いを受けました。
おっと、これはショヴォンちゃんとの恋愛フラグか?これは行くしかない。
同僚女子と2人でロマンスフェス。
満更でもない蓮の顔が非常に腹立つ。
(ロマフェスに誘われるなんてな~これは期待して良いんじゃないの~?これは今夜あるんじゃないの~?)
まさかのどちらも父親同伴。嘘だろ。
同じ会場にいることはあるとしても、さくら茶を飲むタイミングまで被るかね?これは父親達が示し合わせているとしか思えない。
そして6代目夕陽がシニアになっていました。時の流れが早い。
決壊寸前内股歩きのなんと情けないこと。
もうほんと、そういうところだよ。
いったいどんな風に「ショヴォンが出てくる甘い夢」を伝えたんだろう。怖くて想像もしたくない。
寝ちゃったもの、ショヴォンちゃん。蓮と過ごすロマンスフェスが辛すぎて寝ちゃったもの。
駄目だ、蓮。傷が浅いうちに撤退しよう。
そのルートは全く考えてない。
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