Not So Berry Challenge
第7世代ピンク ルールはこちら
9時17時のデスクワークでなまった体をヨガでほぐす7代目。マットを庭に敷き、田舎のきれいな空気の中でのヨガ。気持ち良さそうだけれど、蓮はまだ体も硬く体幹もないのでポーズが上手くとれません。レベル10になる頃にはこれがどこまで上達するでしょう。
遊びに来てくれた同僚はウィンデンバーグに住むショヴォン・フィアスちゃん。上司の物まねに笑ってくれました。
ビジネスキャリアについているデフォシムは多くいるので、出来ればたくさんの同僚に出会いたいところ。
お母さんと妹には家の鍵を渡したけれど、お父さんには渡していません。だってお父さんすぐゴミ箱蹴飛ばすんだもの。
この日は土曜日なのでお休みの日。
朝から鶏と触れ合い、のんびりとした時間を過ごします。ちなみに白い方の鶏はごはん、茶色い方の鶏はゴボウと名付けてあります。
プレイヤーの追加ルールとして、ビジネスキャリアで昇進するたびに庭へ飾りを増やすことにしました。今回増やしたのは樽植のチューリップ。ビジネスキャリアを辞めるまでに、どれだけ庭が華やかになるか楽しみです。
ご飯を食べ終わったあとは、そのままそこで執筆活動。しかしヘンフォードオンバグレーは良い土地ですね。鳥の声が聞こえてくるので、こうしているだけでも癒されます。クラクションの音やパトカーのサイレンが響く都会で育った蓮は、それをより実感しているはず。
執筆スキルは既に4を超えていたのでこちらはクリア。残すは「合計15時間執筆する」「良い本を5冊書く」の2つ。
家の前の広場でフィンチウィックの牛フェアが開かれました。蓮は牛を飼っていないのでコンテストには参加出来ません。とはいえせっかくのお祭り。ぜひ覗きに行きましょう。
しかし残念ながらコンテストは結果発表が行われず。賞は取れなくても参加賞くらいはもらえないかなと思っていたのですが、それも無く。もちろんチョコレートミルクも紛失。
バグフォーラムに同様の投稿があったので、おそらくこちらも不具合。牛・ラマ・鶏自体のコンテストは機能するけれど、副産物のミルク・ウール・卵のコンテストが機能しないことがあるそうです。帰宅時の区画移動で賞品をもらえることもあるらしい。ただ、こちらもなんの問題もなく賞品を受け取れることもあるそうで、確実に起こるというわけではなさそう。(2021年12月現在)
しかしすごいな、7代目になってから何回「バグ」という言葉を入力しただろう。さすがシムズ4。
フェア会場にアグネス・クランプルボトムが2人いる。
世帯管理を操作したわけでも、プレイヤーがコピーした訳でもありません。彼女は勝手に増殖していました。
朝目が覚めたらあれは夢だった、ということにならないかなと思っていたけれどそんなことにはならなかった。やっぱりこの世界にアグネスさんは2人います。奇妙だけれど面白いので、彼女はこのままにすることにしました。
今日は朝からスパへおでかけ。公式で配布されている「パーフェクトバランススパ」をニュークレストに設置してあるので、そちらを訪れました。
(そ…そんなに気持ち悪かったかな……)
これもしかして同僚のショヴォンちゃんと仲良くなれたのって奇跡だったりする?
この不幸体質、しっかりと6代目夕陽の血を引いてしまいましたね。
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