Not So Berry Challenge
早起きした朝。
チキンです！
これ以上マイナスムードが付くと困るので、ひとまず餌やりだけして退散。鶏に驚かされはしたけれど、コテージリビングの追加要素は牧歌的で本当に素敵。
7代目蓮、ビジネスキャリアへ初出勤。
仕事中、死神からメッセージが届きました。
なんだぁ？こいつ。
帰宅するとパッチーが起き上がり、庭仕事をしてくれていました。社畜の味方パッチー。
帰宅時間は17時。
屋台で買い物をしているうちに、おばあちゃんの5代目紫苑が訪ねてきていました。何やらプレゼントを持ってきてくれたようです。引越し祝いかな。
プレゼントは「模造ジャーキーキューブ」。肉の代用品になる食料でした。シンプルリビング区画ではありがたいプレゼントです。(2022/3追記:このままでは料理時の材料としての「肉の代用品」にはならない。材料としての肉の代用品は保存食から作成出来る。)
鶏たちが卵を産んでくれたので、さっそく回収。食料の種類も豊富になってきたので、もうシンプルリビング区画も怖くない。
昨日はほとんどのものが作れなかったレシピ一覧。今日は色んなものが作れるようになっていました。小麦粉さえあればなんとでもなりそうですね。裏を返せば、小麦粉が切れたらヤバいということですが。在庫管理はしっかりしていきましょう。
ピンク色の可愛らしいキッチンにミスマッチなスーツのサラリーマン。
シンプルリビング区画で料理をしたことで「自立生活」のムードが付きました。幸せ＋2が簡単に付くのはありがたい。
食後にパソコンをチェックする蓮。
バーナクル・ベイのシムとペンフレンドになりました。シムズ3の海辺の町。その土地を1番初めに開拓したのは海賊や漁師たちなんだとか。基本的にポストカードの町はシムズ3の町のようです。
翌日。この日は収穫祭でした。
可愛らしい部屋で1人ご馳走を食べて喜ぶ独身男性。この部屋に訪ねてきた人は「絶対お前彼女と同棲してるだろー？」と言うこと間違いなし。けれど悲しいことに彼は彼女もいなけりゃ、女友達の1人もいないのである。
双子の妹、桜からメッセージが届きました。
外は雷雨。
ビジネスキャリアは昇進しても週5の8時間勤務なので、まとまった時間のとれる休日は貴重。休日のうちに願望【ベストセラー作家】を出来るだけ進めていきたいところ。
閃きのシャワーを浴びた後、庭で初めての執筆に取り組みます。せっかく広い庭があるのだから積極的に使っていかないと勿体ない。
その後すぐにまた雷雨になってしまったヘンフォードオンバグレー。家の中で執筆を続けても良かったのですが、気分を変えて遠くの街までお出かけすることに。
大学マップにある図書館。
テーブルの向かいに女性が座ってきたので挨拶をしてみることに。すると自己紹介に見なれぬ選択肢「恋愛下手な自己紹介」を発見。本来「誘惑的な自己紹介」がある場所が、恋愛下手特質だとこちらになるのですね。
恋愛下手な自己紹介を試みる蓮。
とはいえ人選は最悪でした。
だからそれは友達として？恋愛対象として？
翌日は出勤日。
コピー機事件はあったものの、無事「アシスタントマネージャー」へ昇進。キャリアレベルは4/10。まだまだこれから。
第7世代ピンク ルールはこちら
初出勤の日に恐怖ムードが付いてしまった。
新人なのにネクタイは曲がっているし、スニーカーだし、そもそも髪の毛ピンクだしで本当にその格好で良いのかと思わずにはいられないけれど。
「ヒロコにプロポーズされるかも！」
貴様、何を言っている？
すでにヒロコと貴様は婚約中だし、他の女と子供を作ったうえヒロコの目の前から消えたのは貴様だが？ヒロコは帰るかもわからない貴様を、今もまだ健気に待ち続けているが？
もう責任もとれず期待だけさせるなら「断るべき！」だよ。ヒロコを解放してやってくれ。
ヒロコ、あんたにはもっと良い人がいるよ。こんなクソヤロウ忘れちまいな！
「こんにちはパッチー！出来るだけ自分で手入れするつもりだけど、手が回らない時は助けてくれると嬉しいな！これからよろしくね！」
この時間はまだ屋台がオープン中。さっそく小麦粉や砂糖、通年育てられるアボカドやセージなどを買い込みました。通年育てられる植物は畑に植えて育てましょう。
公共デザイナーならば畑で育てることが出来ますが、残念ながら蓮には不可能。初代から受け継いだクローン装置があるので、そちらで増やしながら食べようかな。
ペンフレンドフォーラムに返信がないか確認します。
ペンフレンドになり、1通目の手紙を書いたあとしばらく待つと「ポストカードを送ってもらう」が選択出来るようになります。そちらを選び、後はポストカードが届くのを待つのみ。
シンプルリビング区画なのでご馳走を作るにも材料が必須です。幸い卵と果物で「ご馳走朝ごはん」が作れそう。
「オカダ ダイキとなかよくするべき？」
オカダダイキって…大家さんだ。仲良くするっていうのは友達として？恋愛対象として？それによってお兄ちゃんとしては返答が変わるけれども。ひとまず「やってみるべきだと思います！」と返答。
天気は最悪だけれど食料品の買い出しに行きたかったので、外に出た蓮。盛大にすっ転んでしまいました。これは痛そう。
蓮は「不器用」の特質はついていないにも関わらず、たびたび鈍臭い事になる。彼もまた残念なタイプの愛されキャラの予感。
ベストセラー作家の1段階目のタスクは「本を2冊書く」「ひらめいている間に1時間執筆する」の2つ。
やって来たのはブライトチェスターの図書館「ローレル・ライブラリ」。こちらへノートパソコンを持ち込んで執筆を再開します。
ここなら参考文献にも困らなそう。
恋愛下手ゆえに気持ち悪い自己紹介をして拒否されるかと思いきや、以外にも受け入れてくれたお姉さん。
自信家の悪人。女性版6代目のようなシムに声をかけてしまった。さすが恋愛下手。これ以上関わるのはよそう。
これはお兄ちゃんもうかうかしていられません。
コピー機の修理を頼まれたものの、数時間かけても直すことが出来なかったようす。評価が少し下がってしまいました。この子やっぱり鈍臭いぞ。
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