Not So Berry Challenge
第5世代プラム ルールはこちら
ペットの診察も医者キャリアと同じように進めていきます。目を見たり、体をスキャンしたり。医者キャリアよりもわかりやすいのは、左上に診断結果が出ること。診察の結果、アビーは「金ぴか腸障害」という症状だそうです。
朝からヴァンパイア学の本を読んでいます。
「ねー、アビー。吸血鬼って死なないんだって。私たちはいつか死んじゃうのに。どれだけ色んなことを知って、たくさんのことが出来るようになっても、いつか死んじゃうの。もっともっと知りたいことがあっても、時間が足りなくなっちゃうんだよ。虚しいよね。」
広場のチェステーブルでカレブとチェスの勝負をしていた紫苑。ゲームが終わったタイミングでデートに誘われました。
こちらの焚き火ではファイヤーダンスが踊れます。紫苑にかかればこんな踊りもなんのその。本当に何でも器用にこなします。
まさか十文字家がヴァンパイアの恋人を作ることになるとは、当初は考えていませんでした。
お父さんの4代目銀之丞からお祝いのメッセージが届きました。
(耳が早すぎるよ!でもそうだよね、私もそろそろ良い年齢だし。娘には結婚して欲しいよね。でも、まだ付き合ったばっかなのに。そもそも私が結婚なんて出来んのかな。)
この日は紫苑に1人で仕事に行ってもらっていました。するとナイトクラブでよく会うホワキンくんからメッセージが届きました。
「スピン・マスター」というクラブへの勧誘でした。せっかくのお誘いですし、参加してみることに。
「一般医」へ昇進です。キャリアレベルは7/10。目標の8まであと1段階。
1番の新参者だけれど、センターで踊っちゃう紫苑。その心の強さ、凄くいいと思う。
(どう考えても彼女はラマ風邪なのよ。でもラマ風邪だと手術出来ない。手術したい…手術…)
「…劇症トリプル炎ですね!手術が必要です!」
急患は手術が必要な患者なので、ここで昇進課題をこなす事ができます。
急患はまさかのジェフリーさん。これは何よりも優先して処置にあたらねば。
全くオペの必要がない患者へ手術を強行した紫苑。昇進課題はクリアしましたが、昇進メーターは誤診により「ギリギリOK」のラインまで下がっていました。明日からは真面目に、クリーンなお医者さんとして頑張ります。
何やらどこかへ電話をかけています。
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