第5世代プラム
今回からNot So Berry Legacy Challengeは第5世代の記録へと世代交代。第4世代銀之丞とミコの娘【紫苑】が第5世代の主人公です。第5世代テーマカラー:プラム(紫)
特質:天才・ダンスマシーン・誓約嫌い
願望:ルネッサンスシム
キャリア:ファストフード→医者→エンターテイナー
【第5世代タスク】
・ダンススキルをマスターする
・ダンススキル以外で任意のスキルを2つマスターする(マックスレベル5でも可)
・上記以外で6つのスキルをレベル8以上にする
・願望「ルネッサンスシム」の達成
・離婚し、後に同じシムと結婚する
・3つの異なるマップで生活する(2回引越しする)
【シムの物語】
あなたはどんなことでも、人並み以上にこなすことが出来ました。キャリアを1つに絞るのは難しいので、いくつか試してみませんか?
あなたは人生の大半を医者として過ごします。しかしある時、自分の本当の夢は「プロのダンサー」になることだったと気が付きます。そしてあなたは医者を辞め、エンターテイナーの世界へ足を踏み入れるのです。
あなたは基本的に、優柔不断でちょっと変な人です。
十文字 紫苑
教育熱心な両親の下で育ったうえ、天才的な頭脳まで持ち合わせていた紫苑。何でもそつなくこなすことが出来たので、小学生時代の願望は全て達成済み。更にティーンの時点でスキルのいくつかが、そこそこのレベルに到達しています。
しかし何でもこなせてしまうが故、自分の本当に得意なことがわかっていません。そのため仕事も恋も、フラフラしてしまう。そんなシムです。
既にいくつかは高い水準になっています。論理学に至っては既に6。願望【ルネッサンスシム】の第1段階クリア水準に達しています。
今までの家長と比べて、段違いに多いです。
小学生の願望は4つ全てクリア。育ちの特質も5つ全て良いものを獲得。更にスカウトを経験し【スカウトの才能】も獲得してあります。加えて願望に付随する特質が【早わかり】なので、スキルアップのスピードがかなり早いと思われます。
ティーン時代に「ファストフード」のバイトは経験済み。既にキャリアレベルマックスの3に到達しているので、次の就職先「医者」へ移行できます。
残念ながら明日、明後日と仕事は休みなようです。ではこの2日間のうちに、願望【ルネッサンスシム】を進めていきましょう。
5代目は3つの異なるマップで生活をしなければなりません。まずはスラニの実家で1箇所。今回移動する、初めてのひとり暮らしの場所で2箇所目。
ウィンデンバーグのオールド・プラッツ地区。古き良き街並みの中に、カフェや図書館などが建てられています。
夜なので分かりづらいですが、64タイルのレベル2タイニーハウスです。レベル2タイニーハウスは「お稽古場」の特質が付くため、全てのスキルアップが早くなります。
こちらも夜の画像なので見えにくいですね。最低限の生活家具ですが、どれも質は良いものを置いてあります。野外には練習用DJブースも設置したので、ぜひDJスキルを上げていきたいところ。
ちょっと目が痛くなりそう。
ダンスマシーンたるもの、ナイトクラブへ出かけなければ特質の名折れ。今回はウィンデンバーグのリッケセンター地区にあるクラブ【ディスコティック・パン・ユーロパ】へやって来ました。
「やっほー!おじいちゃん久しぶり!私も若者になってひとり暮らし始めたの。ねぇねぇ、一緒に踊ろ!」
DJブースの1番前を陣取って、楽しんでいました。
ナイトクラブにいるのが楽しくて堪らないようです。
次から次へと、かつて十文字家を支えた精鋭たちがナイトクラブへ集結。2代目の夫・イーサン、3代目家長・レモン、2代目の双子の妹・苺、初代のクローン豆次郎、初代の嫁・ゾーイ。そして彼らを従え、センターで踊る5代目紫苑。十文字家の歴史を感じるダンス。
帰宅する頃には、すっかり日も昇っていました。今日は仕事は休みですから、まぁ良いでしょう。
紫苑にはさっそく願望【ルネッサンスシム】のタスクを進めてもらうことに。
スクショはルネッサンスシムの第1段階目。論理学スキルは既に6なので、下のタスクはクリア済み。実家で本を2冊読んであるので、後もう1冊読めば第1段階目はクリアです。
なんと5代目第1話にして、願望が最終段階へと突入しました。
「いずれかのキャリアでレベル3に達する」はファストフード・医者の2つで達成。そのため同時に、3段階目の「2つのキャリアでレベル3に達する」もクリア。
「5つのスキルでレベル5に達する」は論理学・器用さ・ピアノ・歌唱・料理の5つが既に5以上なので達成。
よって願望「ルネッサンスシム」は最後の4段階目へと突入です。
いやぁ、5代目は多くのスキルを獲得しなければならないので、バフ効果をたくさん獲得したのですが…やり過ぎました?紫苑が強すぎてなろう系みたいになってしまった。
果たして天才すぎる彼女の物語はどうなっていくのでしょうか。
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