Not So Berry Challenge
爆速ルネッサンスシム事件と同日の夜。
5代目2日目にして【ダンススキル】をマスターしました。紫苑が天才すぎて、5代目タスクがどんどん終わっていく。
この日は愛の日だったので、適当にバーテンダーのお兄さんへ声をかけてみました。
バーテンのお兄さんを口説いていく中で、誓約嫌い特有の選択肢「誓約に対する不安について話し合う」が出現。
「てかさ、私別に彼氏とかいらないんだよね。１回１回が楽しかったら別に良くない？下手に付き合って、その相手がクソほど下手だったとか、めっちゃ束縛してくるとかだったら悲惨じゃん？まじでエネルギーの無駄。お兄さんもそう思わん？」
ナイトクラブ下層のクローゼットルーム。
帰宅時間はもちろん朝。
紫苑は【ダンスマシーン】。
朝方に帰宅して、昼近くまで居眠り。
この日も休日。
そしてあっという間に【歌唱スキル】がレベル8に。これでレベル8到達スキルは1/6。
間髪入れずに【ピアノスキル】もレベル8。レベル8到達スキルは2/6。
お次に挑戦しているのは【DJスキル】。
しかしこのDJブース、とてもよく出来ていますね。細かく作られていて、見ているだけでも楽しい気分になります。
翌日。
こちらが職場の病院。
科学者キャリアと同じく、画面左上のタスクに沿って仕事をこなして行きます。
さっそく患者を診察しようとした紫苑。
どうしようもないので、まずは出来ることから。唯一、患者へ「食事を届ける」ことは出来ました。
上司のエイリアン医師、リリィさんへご挨拶をしておきました。4代目銀之丞、5代目紫苑を取り上げてくれた女医さんです。ちなみに特質は「被害妄想」「せっかち」「大食い」というキャラの濃さ。逆らったら危険なタイプの上司。
仕事タスクの中に「レントゲン機器を調整する」があったので、そちらを試みてみました。しかし「出来ませんけどー？」とリアクションする紫苑。調べたところ、こちらも現在バグっているそうです。医者キャリア、ボロボロだぁ！
何もすることが無い、もとい出来ることがないと途方に暮れていたプレイヤーと紫苑。そんな所へ、新たな患者が来院しました。
出来ました！
患者さんの目を見る紫苑。
目を見て、耳を見て、患者のDNAサンプルを分析する。診察関連のコマンドをいくつかこなしていくと、患者の病名を特定できる段階へと進みます。
しかしまだ紫苑はアシスタント。
患者の情報をリリィさんと共有。
昇進のためには、これまでの一連の流れを3人に行わなければなりません。結構大変かも。
初日から残業です。
そしてどうにか2人目の患者さんの処置を完了。後は明日の勤務へ持ち越し。医者キャリア、バグにより詰まないことを願うばかり。
第5世代プラム ルールはこちら
ほとんど人も寄り付かない部屋。適当に引っ掛けたバーテンダーと、適当に誘惑しあって、適当に愛の日を消化しました。
(どいつもこいつも愛の日だって浮かれてて鬱陶しい。愛し合って結婚したパパとママだって、結局パパが暴言吐いてたじゃん。くっそくだらない。完璧な幸せな家族？反吐が出る。だったら期待なんかしないで、一瞬楽しければそれで良い。)
今日もすっかり夜が明けていました。
(じゃあね、名前も知らないバーテンダーさん。同じ人とは2度寝ない。2回寝たら、たとえ友達だって線を引いてても、心のどこかで執着してくる。コイツは自分と寝たって。自分の手のついた奴だって。クッソほど面倒。今日の人は良かったけど、これで終わり。)
ダンスマシーンは「ディスコで居眠り」をすることが出来ます。普通の居眠りとは違い、爆速で体力回復をすることが可能。なんなら普通に眠るよりも短時間での回復が出来ます。しかもベッドに限らず、ベンチやソファでも回復可能。便利すぎる。
ひとり暮らしになった途端、堕落した生活を送っている5代目。
居眠りから覚めた紫苑。5代目タスク【6つのスキルでレベル8に達する】の完了を目指し、キーボードで弾き語りの練習です。
せっかくダンスマシーンなのだから、こちらのスキルも習得しておきたいところ。
ようやく紫苑の初出勤の日です。
医者キャリアは科学者と同じく、職場へついて行って直接操作するタイプ。もちろん「一緒に行く」を選択します。
毎世代、出産の時にお世話になってきました。今日からこちらで、紫苑には働いてもらいます。
そういえば2021年11月現在、医者キャリアのタスクの枠の表示がズレる不具合が出ているそうです。スクショ右下の表示に段差があるのがお分かりになるでしょうか？
どうもタスクタブを収納出来るようになったアプデ後から、ズレて表示されているようです。見た目がモヤッとするだけで、特に大きな問題は無さそう。しかし毎回のことながら、運営さん詰めが甘いぜ！
しかし患者をクリックしても「すでに診察済みです。」と表示されてしまい、選択肢はグレーアウト。何も選ぶことが出来ません。3人いた患者全てがこの状態でした。
もしかすると、新しく来院したシムならば選択肢が現れるのでは？と一縷の望みをかけて診察ベッドへ案内します。
元から病院にいたシムは診察出来なかったけれど、新たに来院したシムは診察可能です。良かった、詰んだかと思った。
ようやく医者キャリアらしくなってきました。
医者ではないので、彼女自身で診断を下すことはできません。先輩の医師へ「患者の情報を共有する」ことで、その後の処置へ移ることが出来るようになります。
この後、紫苑が薬を渡して処置完了です。
診察に移るまで、バグ関連で手間取ってしまったせいですね。せめて仕事タスクはゴールド評価にしてから帰りたいところ。「残業する」を選ぶと2時間ほど、仕事の時間が延びます。
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