Not So Berry Challenge
第3世代イエロー ルールはこちら
「宇宙飛行士訓練生」になり、キャリア服がスーツから宇宙服へとランクアップ。キャリアレベルは6/10。
十文字家2代目家長、林檎に最期の時がやって来ました。
こんな時に不謹慎だけれど、シニアになってもスタイルが抜群に良いですね。さすが恋愛至上主義の女。最期の時まで美しさを忘れない。
一足先に逝ったイーサンと仲良く過ごしてくれていたら良いな。
レモンの叔母であるあずきの骨壷を引取りに来ました。林檎の妹達は、元々ルーミズ世帯が住んでいた隣家に移り住んでいました。あずきは豆太郎が産んだエイリアンなので、骨壷もエイリアン使用でした。
ここは第1世代が眠る墓地。林檎、イーサン、苺、あずきの4人を埋葬しにやって来ました。
悲しい気持ちももちろんある。けれど同時に、十文字家の世代が繋がって今日まで来たことを改めて実感もします。
居なくなってしまう悲しみと、新しく繋がっていく喜び。とても複雑な感情。
大好きな祖父母と両親、そして良くしてくれていた叔母たち。彼らを短期間に亡くし、1人残されたレモン。彼らの埋葬も一挙に引き受けた3代目が、ただひとり、墓地から帰る後ろ姿があまりにも切ない。
翌日は休日。
このタイミングでレモンには新しい家へ引越しをしてもらおうと思います。現在住んでいる家は、科学者だった初代豆太郎のために作られたもの。科学者ではないレモンが1人で住み続けるには、不便な点が多々ありました。
新しい住居を家具付きで購入。心機一転新生活です。
レモンは宇宙飛行士。なのでどうしても月面基地のような家に住んで欲しくて、予め自分で建築しておきました。以前「No
Man’s
Sky」や「subnautica」という別のゲームをやっていたのですが、その際に住んでいた基地を再現したつもり。
ロケットは前の家から建築済みだったものを持ってきました。
円形のリビングを中心にアリの巣状に部屋が繋がっています。ほとんどの部屋は屋根がガラスになっています。
ひとりになってしまったけれど、レモンは一匹狼ですし、すぐに慣れてくれるだろうと思います。
ゴーストになったお母さんからメッセージが届きました。「ロマンスフェスに行かない?」だそうです。ゴーストになってもやはり恋愛至上主義らしい。お元気そうで何よりでございます。
レモンは一匹狼なのでロマンスフェスティバルにはいかないでしょう。母の誘いを断り、その時間で新居の諸々をアップグレードして過ごしました。
友達欄に載っているの、既に故人の身内ばかりなんだけれども。唯一存命なのはついさっき知り合った隣人のオジサンだけなのだれども。これ本当に社交派かなぁ?
残る第3世代タスクは【オアシススプリングスの秘密の区画に入る】【ロケットを作成しシグザムへ到達する】【宇宙飛行士のキャリアトップをとる】の3つ。そして前2つはすでに条件はクリアしているので、実際にそこに迎えばすぐにでもクリア可能。イエロー世代、4話目にしてすでにクリアが見えてきてしまいました。
残りのタスク内で1番時間がかかりそうなのは【宇宙飛行士のキャリアトップをとる】こと。現時点でまだフィットネススキルは10に届いていないので、この先は運動メインの日々になりそう。目指せ、さらなるマッチョ。
エイリアンの生放送番組にハートパンツの半裸ノーマルシムがわらわらと乱入しています。これってUFOに攫われた男性シムの成れの果てなの?UFOに攫われた後、男性シムは半裸にされて理性を失った動物と化されていたということだろうか。怖すぎる。
そのため昇進するまでに時間がかかります。野心家のレモンはそのことにプレッシャーを感じてイライラしているもよう。向上心が強すぎる。
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