Not So Berry Challenge
第3世代イエロー ルールはこちら
弱った心に付け込むとは、ベス・スターリング許すまじ。
まぁ、1シムオリオンだし?たった一瞬だとしても本当に幸せになれるし?良いんじゃないの?
そもそも知的生命体もなにも、レモンの父はエイリアンですしね。レモンからすれば、何を今更騒いでいるのだと言う話です。
所持品内のイーサンの骨壷から「称賛を込めた追悼を送る」を選択できるようになっていました。こちらの選択肢は「区画内に演壇がある」「幸せなムードの政治活動家の所持品に、魂をあの世に送っていない骨壷が入っている」の条件が揃っていると出現します。
「低軌道スペシャリスト」に昇進しました。キャリアレベルは5/10。残り半分。頑張っていきましょう。
「論理学スキルでレベル10に達する」「5個のオブジェクトを修理またはアップグレードする」の2つ。
ゴーストになったイーサンが家へ遊びに来てくれました。早速駆け寄っていく林檎。ゴーストになっても仲が良くて、本当に微笑ましい。
幼児期はこんなに儚い天使だったのに。どうしてこの天使がゴリゴリのマッチョになってしまうのか。解せぬ。
ロケット科学スキルが10に達したことで可能になった「ワームホール発生器」。第3世代タスク「ロケットでシグザムへ到達する」の完了のためにも必須なアップグレードです。
無事にワームホール発生器を完成させたレモン。この瞬間、願望【オタク脳】の全てのタスクを達成。そして第3世代タスク【オタク脳の達成】も同時に完了。途中、バグで進行が危ぶまれたものの、タスク自体はあっという間でした。
人生も終盤になって、かつての恋人を想うようになったのでしょうか。けれど、ダスティンは気づくのがあまりにも遅すぎました。
切ない。何か1つでも出来事が違えば、今林檎の隣にいたのはダスティンだったかもしれません。こういったすれ違いを垣間見ると、つくづく恋愛はタイミングだな思わざるを得ません。
波乱万丈だった第2世代林檎。その終わりの日が近づいていました。
たまたま家へ遊びに来ていた林檎の双子の妹、苺。姉よりも先に旅立ちの時が来てしまったようでした。
「今日が誕生日の人がいるって聞いたから、プレゼントを持ってきたよ!」
何?何の話です?
今日誕生日のシムなんていませんよ、アンジェラさん。いや、確かに林檎の寿命はこの日までだとは思うけれども、え、もしかしてそのプレゼント?というかまず、初対面ですよね?サイコパスかな?
カフェイン飲んで1分でも寿命延ばせよってことかな?何はともあれありがとう。
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