Not So Berry Challenge
第2世代ローズ ルールはこちら
林檎がティーンの頃からファンだったダスティン。若者になってせっかく関係を築いたけれど、今思えば一緒にいて幸せな時間よりももやもやしていた時間の方が多かった気がする。ならばここでキッパリと終わらせてしまおうと。
「私以外に恋人がいるのは構わない。私もそうだから。けれどぞんざいに扱われてまで縋り付くほど、貴方に価値があるとも思わない。勘違いしないで。1度好きになったからって永遠に貴方を好きでいられるとは限らないのよ。」
ゴミを持ち帰り床に撒き散らしたり、食べたお皿を洗わなかったり、林檎の不在時に女を連れ込んだり、深夜に突然パーティ開催したり、ゴミ箱からわざわざゴミを取り出してまで床に撒き散らしたりするからだよ!
関係性が「昔の恋人」になっていました。そしてお互いに怒りのメモリーがついています。ルームメイトになってもらった時には、こんな結末がくるなど予想もしていませんでした。
林檎は【ベテラン政治家】へ昇進。キャリアレベルは9/10。キャリアトップまであと1段階。第2世代タスク【政治活動家のキャリアトップをとる】の達成も目前です。
都会のアパートでルームメイトになると、シム達がかなり生き生きと動いてくれる気がします。イーサンは画面奥の露店で商売をしていますし、ダンは広場のテーブルでノートPCを開いています。ルームメイトなので、2人とも完全自律の行動。なかなか都会人っぽくて良い。
自宅前の広場で選挙のための表集めに奔走していた林檎。セレブとしての悩み「お触り禁止」が付いてしまいました。1票でも多く票を獲得しようと、誰彼構わず「礼儀正しい自己紹介」をしていたことが裏目に出たようです。
もしかすると、それに加えてそろそろ誰彼構わず恋愛関係になることについて、考え直し始めたというのもあるかもしれない。
このモーション冒頭で見なかった?
えぇ、そんなことあるんだ。ダンが誓約嫌いだから?それともルームメイトだから?
エイリアンの記憶消去も、自律での別れ話もかなり重要な行動です。こういった関係性に変化が訪れるような重い行動も自律で行うんですね。知らなかったな。
ダスティンと同じく関係性が「昔の恋人」になっています。また、「ルームメイト」の表記もあるのでプレイヤーが別れ話を指示した訳でもないというのがわかります。
廃棄て。このムードレッドも初めて見ました。「せっかちなシムは」と書かれているのでせっかちなシム限定のムードレッドなのでしょうか?
たった1人残ったルームメイト・イーサンと話していたところ、彼とは正式に恋人状態ではなかったことに気が付きました。結婚式から逃げ出した後、恋人状態が解消されていたのを忘れてそのまま今日まで来てしまったようです。改めてイーサンにボーイフレンドになってもらいます。
玄関前でふいにギターを取り出したイーサン。朝っぱらからセレナーデを弾き始めました。どうして彼は、自分達の結婚式を台無しにした女にこれ程までに好意を示してくれるのだろう。
ルームメイトの恋人達はイーサンの一人勝ち。彼は掃除も修理も率先してこなしてくれた上に、他の誰よりも林檎を大事にしてくれました。ありがとう。
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