【2-8】乱癡気シェアハウス【NotSoBerry】

10.17.2021

NotSoBerryLegacyChallenge

Not So Berry Challenge
第2世代ローズ  ルールはこちら

春の月1日目、日曜日。
休日の朝っぱらからダンを呼び出し、家デートを楽しむ地方議員林檎。


2人とも衣類の布面積が少なすぎるのよ。いくら冬が終わったとはいえまだ初春なのだから、絶対寒いでしょうに。風邪ひきそう。


ダンとの家デートは無事にゴールド評価。
これで連続ロマンチストの最後のタスク「3回ゴールド評価のデートをする」を完了。同時に連続ロマンチスト願望も達成しました。

これで第2世代のタスク【連続ロマンチスト願望の達成】をクリア。残る第2世代のタスクは【政治活動家キャリアでトップをとる】【子どもを1人だけ産む】【シニアになって初めて結婚する】の3つ。


連続ロマンチスト願望を達成したことで【遊び人】の特質を獲得しました。この特質を持つシムは何をしても嫉妬させることがなくなります。つまりもはや何でもし放題。


ということでこの狭いアパートにルームメイトを招待することにしました。大学パックで追加された機能ですね。世帯に操作可能なシムを入れるのではなく、同じ家で寝起きするnpcが出来る機能です。



ルームメイトは固定の住居がないシムしか誘うことが出来ません。今回ダンもルームメイトに誘ったのですが、彼はオアシススプリングスに帰る家があります。ダンをルームメイトに誘うため、カリエンテ家から単身引っ越して一時「ワールドに存在しません」の状態になってもらいました。


今回ルームメイトに誘ったのはこちらの恋人達。ダン・ダスティン・イーサンの3人です。


【遊び人】の特質を獲得したことで、やりたい放題の林檎。同じ空間のこれほど近い距離でいちゃついていても全く嫉妬されることがありません。不純。


両手にメンズでご満悦な政治活動家林檎。いやー、本当に最悪な政治家。絶対支持してはいけない。なんなら重婚の法案とか平気で提案しそう。


元々執務室として使っていた玄関側の一室。そこへベッドを3つ並べメンズの部屋にしました。どんな乱癡気騒ぎが起こるのか少し楽しみ。


翌日。
林檎が「国会議員」に昇進。これでキャリアレベルは8/10。昇進スピードが早いので、第1世代のお父さんと比べて本当に楽です。


仕事から帰宅した林檎が何やらダンといちゃついているのを発見したのですが、なんと「ウフフなことに誘われる」のコマンドが出ていました。これはなかなか珍しい自律ウフフ。


今回この2人のこんなスクショばっかりだなと思いつつも、しっかりとカメラに収めてしまう。


一方その頃、イーサンはバラ風呂堪能中。
このエイリアンは本当に癒しキャラだな。


翌日は自宅で仕事を選択。
空約束をした後、アップタウンでスピーチを終わらせて来ました。仕事はさっさと終わってしまったし、連続ロマンチスト願望もクリアしてしまって暇な林檎。アップタウンの屋台で買ったふぐの握りを食べながら時間を潰します。


ついでにバブルブロワーも吹かして暇を潰しておく。まだ大人になるまで1週間あるので子供を作るには早いし、そもそも大人時代が丸々残っているのでシニアでの結婚もかなり先の話。時間は有り余っているのに、タスクが進められず暇という何とも言えない状況です。


こちらはダンとイーサン。
ルームメイトとして家に来た時点では無職だった2人ですが、同じ職場へ就職したもよう。プロフィール画面から確認したところ「カリスマ技術者」に就職したようです。同じ職場なんて仲良しね。


ダスティンの前で堂々とイーサンにキスをする林檎。「遊び人」万歳。


自宅でのんびりくつろいでいたところ、急に面識の無いシム達が上がり込んできました。どうやらルームメイトの誰かが自宅でパーティを始めたようです。家主の許可なく。


これを見る限り、パーティを開催したのはダスティンなもよう。まぁ、良いんだけれども。ただ事前告知は欲しかった。もしくはこんな就寝前の時間では無くて、昼間に開催するとか。


そしておもむろに床へゴミを撒き散らすダスティン。ダスティンがこうしてゴミを家に持ち帰るのはこの1回ではありません。どこかに出かける度に必ず何か汚れたものを持って帰ってきます。


そしてパーティ後の深夜。
自分以外の同居人全員が寝静まったタイミングを見計らって人妻とイチャつきだす。


そのまま明け方までイチャついたダスティン。林檎が起きてくるほんの少し前にこっそりと人妻を帰らたようです。
しかしおそらく気がついているであろう林檎。自分にも沢山の恋人がいるので文句は言わないけれど、昨日ダスティンが散らかしたままのゴミをこれ見よがしに片付ける。


そして同日、林檎の出勤中。
また別のガールフレンドを連れ込むダスティン。


そして熱烈にイチャつきだす。
念の為書くけれど、彼は政治家の恋人の家に居候中。そしてその恋人は現在出勤中で不在。その隙を狙った犯行である。


流石に居候の身で図々しいなということで、帰宅した林檎に「人前での愛情表現に文句を言う」を選択してもらいました。
もちろん、自分が同じことをしているということは棚に上げて。


「あのね、ダスティン。今は貴方も一緒に住んでいるけれど、ここは一応私の家なの。だから私がいない時に誰かを連れ込むのはやめてくれない?彼女達と会うのであれば、家以外にしてよ。」


この態度である。
何度も何度もゴミを撒き散らす+勝手にパーティを深夜に開く+家主不在時に女を連れ込む。さらに外でのデートでは林檎よりもファンサービス優先。あれ、この人必要?

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