Not So Berry Challenge
第2世代ローズ ルールはこちら
すると末の妹あずきが不穏な行動。苺に向けてエイリアンパワーを使ったようす。なんだか嫌な予感です。また豆次郎の際と同じように妹と自分に関する記憶を消したのかもしれない。現状アクティブではないので確認出来ませんが、姉妹なのに他人というおかしな事になっている予感がします。
記憶消去のエイリアンパワーは自律で使われると困ってしまう。
出勤していた林檎に「政界のライジングスター」のイベントが発生。どうもスキャンダルを起こした副知事の代わりに、林檎がそのポストへ就かないかという打診があったもよう。
面白そうなので、キャンペーンに参加するを選択します。
提案を承諾したことによって、林檎のセレブレベルが「期待の新人」へアップ。そして「パートナー候補」のシムと新たに出会ったようです。パートナー候補って具体的に何なんでしょう?知事などの上司?それとも秘書などのサポート役?
林檎が「地方議員」に昇進しました。キャリアレベルは7/10。昇進スピードは科学者だったお父さんよりもずっと早い気がします。
プレゼントを持ってきてくれたのはなんとイーサン。先日の結婚式で林檎がとんでもない仕打ちをしたエイリアンの恋人です。
せっかく来たのだからついでにと、イーサンから票の確保をしようと試みます。しかしこちらはあえなく失敗。流石にまだ負のメモリーがついた状態ですからね。会いに来てくれたものの、イーサンはずっと激怒状態でした。
この日は自宅勤務を選択。仕事のタスクは「空約束をする」ことと「政治的なストリートアートを描く」の2つ。
「自然を守ろう」的なアートでしょうか。林檎は「無くそう!いたずら」を掲げているので、必ずしも自分が選んだ政党の絵を描くという訳ではないのですね。
「あなたに恋しちゃったんです。もっと仲良くしたいんです…」
うおおお、良心がキリキリ痛む。正直なところ彼はタウニーエイリアンですし、逃亡結婚式が終わったあとは没交渉のつもりでした。けれど、これだけアピールされてしまうと情が湧いてきてしまう。
ひとり暮らしの女の家に不法侵入するオジサンがひとり。
これは天罰かもしれない。
もしかすると、夜はヴァンパイアとして血を吸い不快なシムを量産する→不快なムードを解消させるためにシムをスパへ誘導してがっぽり儲けると言うような商売をしているのでは?けしからん。
デートが盛り上がっている林檎とダスティン。当たり前のように公共施設のサウナでウフフをおっぱじめる。この施設唯一のサウナなので、追い出されたお姉さんが途方に暮れていました。林檎はいつか通報されればいい。
デートは無事にゴールド評価。連続ロマンチストのタスク【3回のデートでゴールド評価を獲得する】はこれで2回目。残り1回、ゴールド評価のデートを完了すれば願望達成ですね。
騒がしいけれど、とっても楽しい。
Not So
Berryの開始からまる1年が経過しました。ちなみに季節の周期を2週間に設定しているので、デフォルトよりは1年が長くなっています。1年の間に家長も代わり、本当に色々なことがありましたね。
0 件のコメント:
コメントを投稿