Not So Berry Challenge
第2世代ローズ ルールはこちら
エコ発明コンセプトを提出したことにより「エコマティック・スモッグクリーナー」を作成出来るようになりました。
えっどこで?キッチンも火事が起こるほど安いものではありませんし、世帯のメンバーも皆そこそこ料理スキルがあります。火事になる原因なんて無かったはず。
便所でばあちゃんのケツから火が出てた。
この瞬間まですっかり忘れていたのですが、ゾーイの仕事でこちらのトイレをエコアップグレードしていました。堆肥化容器のエコアップグレードをしたトイレは、きちんと管理をしないと突然発火するのですよね。
火事はすぐに消し止められ、大事になることはありませんでした。良かった良かった。
家事で燃えていたところを助けてもらったことで、何やら特別なメモリーを獲得したようです。
「死を乗り越えた間柄」
「命の恩人に感謝」
豆太郎とゾーイの老夫婦は、シニアになって更にお互いの信頼関係を深めたようです。なんにせよ、無事で良かった。
滑り台だって一緒に遊んじゃう。可愛い。
そんな安らかな日々を楽しんでいたところへ、怒涛のポップアップが流れてきました。
「最後の日々を有効に使いましょう。」
あぁ、嫌だな。このままの日常が続けば良いのに。
世代プレイはどうしても感傷的になりますね。
自宅前で一緒に砂遊びをするじいじと孫。地面のペイントを砂にすると、スラニでなくても砂遊びをすることが出来ます。
そのためチャレンジルールに則り、決められた特質を追加していきます。今回レモンが獲得したのは【一匹狼】の特質。社交活動をそれほど必要とせず、親しいシム以外と関わることを避ける傾向のある特質ですね。
更に幼児スキルをカンストしたことで【スーパー幼児】の特質も獲得しました。
小学生時代の願望は自由に選択出来るので、ひとまず精神スキル関連の【青年実業家】を選択しています。余裕があれば運動スキルの願望にも手を出していきたいところ。
なんだろう、セイユーとかヨーカードーとか…その類のスーパーの子供服売場のマネキンみがある。髪型のせいだろうか。
きりっとした精悍な少年ですね。
髪型と洋服を変更しました。目の色は豆太郎や林檎と同じだけれど、形は少し違いそうです。けれど口元は十文字家からの遺伝ですね。眉毛はきりっとしているので、イーサンかな。
第3世代のレモンは豆太郎や林檎とはまた違った雰囲気のシムになりそうです。これは楽しみ。
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