Not So Berry Challenge
第2世代ローズ ルールはこちら
林檎を取り上げてくれた女医のモリタさんとは別のシムでした。モリタさんと会えるのを密かに楽しみにしていたので少し残念。
心細いけれど頑張れ林檎!!
産まれたのは男の子でした。この赤ん坊が第3世代の家督相続者になります。第3世代のテーマカラーは【イエロー】なので、名前を【レモン】と名付けました。
そして同時に第2世代のタスク【子供を1人だけ産む】も達成。残る第2世代のタスクは【シニアになってから初めて結婚する】の1つだけ。
エイリアンシム(父)とノーマルシム(母)が子作りをして産まれた子供は、親エイリアンの肌色(青や紫)を持ったノーマルシムになることは別データで知っていました。
ただ、擬装状態で子作りをすれば擬装の遺伝を引き継ぐのではないかと思ったプレイヤー。そのため前回少しの間イーサンを世帯に入れ、擬装状態で子作りをしていました。
結果「子作り時に擬装状態であろうと本来の姿であるエイリアン形態の遺伝を引き継ぐ」
第3世代レモンは青いエイリアン譲りの肌を持っているが、エイリアン形態は持っていないノーマルシムということになります。
第1世代豆太郎のプレイ時にも、名脇役として度々登場してくれていたギャヴィン。なんだかとっても寂しい。
この後ルーミーズ世帯へギャヴィンとミッチェルの骨壷を回収に行きました。しかし、ギャヴィンの骨壷は回収できたのですが、ミッチェルの骨壷はどこにも見当たらず。ミッチェルの霊体を現世に留めて置くことが難しくなってしまいました。悲しい。
林檎は若者の最終日に妊娠したので、その間ずっと老化が止まっていました。そのため実はこの3日間ほど、毎日ずっと誕生日でした。出産をしたことで再び加齢メーターが動き出したので、林檎を大人世代へと成長させます。
確かに少し年齢を重ねた感はあるものの、そこまで老け込んだようにも見えない気がする。親になり、そして大人になったことで林檎も少しは落ち着いてくれると良いのですが。
世代タスクの先取りになりますが、第3世代のシムは第1世代が存命のうちは彼ら以外に親しい友人を作ってはいけません。厳密に言えば豆次郎はおじいちゃんではないのでアウトですが、まぁクローンですしOKということで。
なので彼らが存命のうちは、レモンをできる限り愛でて可愛がってもらいます。3代目はおじいちゃんっ子でおばあちゃんっ子。
世代プレイだと普段なかなか達成出来ない家族系願望を難なく達成出来るのが良いですね。
第2世代のタスクは残り【シニアになってから初めて結婚する】ことです。林檎は大人になったばかりですし、現状出来ることがほぼありません。日がな日々をジジババとチェスをして過ごしています。論理学を上げておいて、将来レモンに指導してあげてもいいですしね。
あまりにも暇なので、1日早くはありますがレモンを幼児へと成長させることにしました。幼児時代の特質はランダムサイコでの決定。その結果【聞きたがり】を獲得。精神スキルが上がりやすくなる特質です。これはありがたい。
せっかく林檎から引き継いだ赤い髪色ですが、この後CASで世代カラーのイエローに変更しています。
うーん!青いね!
そして眉毛がキリッとしていて、下がり眉の林檎とは雰囲気が違いそうです。目の色は豆太郎・林檎と引き継いできた緑です。現状幼児なので分かりづらいということもありますが、イーサンにもあまり似ていない感じがしますね。今後どう成長していくのか楽しみ。
第3世代のストーリーには、仕事の忙しかった母とあまり親密な関係を築けなかったという大筋があります。なので、この先基本的に林檎には、自宅で仕事ではなく出勤をしてもらい、自宅勤務をしているジジババにレモンのお世話をメインでしてもらいます。
このために第1世代の最後に豆太郎・豆次郎・ゾーイの3人にアンチエイジングドリンクを飲んでもらっていました。
「なんで~こんなに~可愛いのかよ~孫と~言うなの~宝物~」という例の歌が聞こえてくる気がする。
食事中の孫と楽しくお話していたゾーイおばあちゃん、それを目撃し嫉妬に狂う爺。
ねぇ豆太郎、貴方それ一体どういう感情なの?孫とおばあちゃんの優しい一時に嫉妬する要素があったかしら。
丸くなっちゃって…と鑑賞に浸ったばかりですが、速攻で撤回しましょう。彼は現役で頭がおかしかったです。
何だろうか、この可愛い青い生き物は。知りたがり特質特有の考えるポーズなのですが、あまりにも可愛すぎる。こんな顔でお願いされたらお菓子でもオモチャでもなんでも買ってあげたくなっちゃう。甥を甘やかす悪い叔母の見本。
豆太郎おじいちゃんと文字絵カードで遊ぶレモン。白髪の第1世代とまだ小さな第3世代が交流している姿がとても感慨深い。世代プレイの醍醐味ですね。
うーむ、だめだ。
第2世代・第3世代のストーリー的には親子仲は親密ではないのだけれども、自律でこんなにも仲の良い親子を引き離すことはプレイヤーには出来ない。そこはちょっと緩くさせてもらおう。もう好きなだけ仲良くしておくれ。
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