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男性シムは【猫森 犬太朗】くん。内向的な人魚のシム。
彼は「ホームレス獣医チャレンジ」で活躍してくれた獣医さんです。
お次は猫ちゃんの【黒毛玉】です。
この子もホームレス獣医チャレンジに出演してくれました。
最後にワンちゃんの【白毛玉】です。
同じくホームレス獣医チャレンジに出演してくれました。
彼らが活躍したチャレンジはこちら。
設置した住居はこちら。森の中に隠れるように建っています。
近付いて見るとこんな感じ。ホームレス獣医チャレンジでケンタロウくんが住んでいた住居と同じ建物です。
それでは中を見ていきましょう。こちらは玄関。
牧歌的?田舎風?カントリー?どう表現するのが正しいのかわからないけれど、そんな雰囲気の建築にしたくて作りました。
ベンチの反対側から室内に入れます。
アーチをくぐるとリビングスペースが広がっています。床には白毛玉と黒毛玉用のおもちゃがたくさん。
ハーフウォールで区切られた部分にはのんびりできるソファスペース。
奥のドアからは裏庭に出ることが出来ます。
反対側から見るとこんな感じになっています。
リビングにはもう1つアーチがあって、こちらはキッチンに繋がっています。
反対から見るとこんな感じ。独り暮らしなので、ダイニングテーブルも小さめ。
リビングの奥には更に2つドアがあります。
右側のドアはケンタロウくんの寝室。緑と茶色が基調の落ち着いた雰囲気。
リビングの奥から出られる裏庭。
ガーデニングスペースには大量のドラゴンフルーツが金策用に植わっています。さらにその手前には毛玉ズのお遊びスペースもあります。
ざっくりとした内見はこんな感じ。
それでは少しだけ、住居で過ごすみんなを観察していきましょう。
玄関の段差を上る黒毛玉と白毛玉。可愛すぎる。
ケンタロウくんは作業部屋で調合中。ぽやっとした雰囲気のケンタロウくんですが、獣医としての腕は一流です。
黒毛玉がキャットタワーで爪とぎ中。ペット達がしっかり家具を使ってくれると嬉しい。
白毛玉とお散歩。ブリンドルトンベイの景色って、のどかでとっても素敵。
お肉型のおもちゃにかじりつく黒毛玉。
ネコちゃんもワンちゃんも両方とっても可愛い。
今回はもう1つ建築を設置します。設置するのはケンタロウくんが経営する動物病院。
設置する区画は「ダックスフンド・クリーク」という土地。住居の右下にあたる森の中です。
設置した動物病院はこちら。
ホームレス獣医チャレンジで使用した動物病院とは違う建築です。こちらは以前ギャラリーに共有した自作建築。
自宅と動物病院の位置関係はこんな感じ。左上にあるのが住居、右下にあるのが動物病院。
それでは動物病院の中を見ていきます。入口はいってすぐにあるのは待合室。広々としたスペースが用意されています。
反対側はこんな感じ。飼い主ものんびり座って待つことが出来ます。
こちらは手術室。調合用の機械も設置されています。
こちらは診察室。飼い主さんが落ち着いて待つことができるように、診察室にもソファが置かれています。
手術室は一番奥。診察室は2部屋用意されています。
手術室のドアと反対側には裏庭へ出られるドアがあります。
診察室に繋がる廊下の反対側には2階へと繋がる廊下があります。
階段下の小さいスペースには作業用のPCスペースを用意。
2階には簡易的な生活スペース。疲れてしまって自宅に帰れなくても大丈夫◎
ギャラリー共有中
人魚の獣医さんと毛玉ズはギャラリー共有中です。
・共有区画・シムについてのお願いは第1話末尾をご一読ください。


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