※スタック・バグ・生命の危機など不測の事態がない限り、基本的にシムたちの自律行動に任せて観察をします。そのため参加シムさんの行動や言動に「解釈違い」が生まれる可能性があります。ご了承いただける方のみお読みください。
※また、自律行動にまかせているが故に、ブログ上での登場頻度に差が生まれる場合があります。ご承知おきください。
左から(敬称略)「エッジ セシル」「モラレス ナオミ」「大麻 くるる」「姫宮 ティアラ」「エルキッシュ・レヴテルニ オクト」「ジョンソン マリア」「フロ・フロ・チキ」の7名に参加していただきます。
7名の詳しい情報は【予選組み分け1~3】からご確認ください。
第2グループの7名を繕のいる会場へ移動。
開始時刻は月曜日の午前7時。シムたちの自律行動を観察し、火曜日から水曜日に変わる0時になった時点で「友情ゲージと恋愛ゲージの合計値」が最も高かった参加者さんを予選通過者とします。予選通過者は本編である「ゼンのバチェラーチャレンジ」の初期メンバーとして参加していただきます。
MOD「MCCC」の機能を活用し、開始前に全員の恋愛ゲージを「恋人たち」状態まで上げてからスタート。
相性はフロ・フロ、くるる、オクト、セシルの4名が「最高」で、ティアラ、ナオミ、マリアの3名に関しては特に相性表記はありませんでした。
しかしここで問題が発生。上の2段が第1グループの初期値。下の2段が第2グループの初期値です。第1グループと比べて第2グループの何人かは友情ゲージの初期値が低いです。
恋愛ゲージはMCCCで平等に上げますが、友情ゲージはMCCCで変更していないので設置した時点でのゲージのまま。
友情ゲージが低いだけでは特に問題はないのですが、問題になってくるのは次の部分。
問題なのは「ファーストキス」の部分。第1グループのメンバーと同じくらい友好度があるオクトさんとナオミさんの2人はファーストキスをすることが出来るのですが、
フロ・フロさん、くるるさん、セシルさん、ティアラさん、マリアさんの5人は初期友好度が低すぎて、ファーストキスをすることができませんでした。
恋愛ゲージと同様にMCCCを使用して友情ゲージも一定にしようかとも思ったのですが「初期友好値が低いにも関わらず最終的に1位になる」参加者が出れば、それはそれで激熱展開なので、このまま予選を動かすことにしました。
そのため一旦、現時点でファーストキスができるオクトさんとナオミさんの2人はファーストキスをしました。
現時点でファーストキスが出来ないフロ・フロさん、くるるさん、セシルさん、ティアラさん、マリアさんに関しては、ファーストキスができるようになり次第指示を出すことにします。
この状態から予選を開始。開始時刻は月曜日の午前7時。シムたちの自律行動を観察し、火曜日から水曜日に変わる0時になった時点で「友情ゲージと恋愛ゲージの合計値」が最も高かった参加者さんを予選通過者とします。予選通過者は本編である「ゼンのバチェラーチャレンジ」の初期メンバーとして参加していただきます。
それでは予選第2グループを開始していきましょう。
リビングを確認。セシルさん、フロ・フロさん、ティアラさんの3人が早速リビングでお喋り中。
マリアさんはアップライトピアノを演奏中。ピアノを弾く姿が美しい。CM曲作りをしているようです。
こちらはくるるさん。皆が家の中でそれぞれ行動をしている中、いまだに玄関前にいました。
再びリビングへ。フロ・フロさんとセシルさんがヴァンパイアパワーの見せあいをしていました。
その直後、今度はナオミさんがフロ・フロさんにヴァンパイアパワーを披露しています。現状ここはバチェラー会場ではなく、ヴァンパイアパワー研鑽所となっています。
こちらは娯楽室。盆栽の手入れをしていた繕のところへ、くるるさんがやって来ました。そして繕の顔を見るなりガッツポーズを繰り出します。
くるるさんは繕の「ホームスケイプチャレンジ」をブログで見て「理想のライフスタイル」を送る繕に興味を持ったとのこと。繕を間近で見て、「本物だぁ!」となったのかもしれない。
こちらは廊下。ハムちゃんのケージの前でナオミさん・ティアラさん・セシルさんがお喋り中。第2グループはお喋り好きな子が多いみたい。
こちらは娯楽室。ゲームテーブルを囲みながらフロ・フロさん、くるるさん、繕の3人がお喋り中。なお、ゲームはしていません。
オクトさんはお喋りに加わらず、1人でヨガ中。マイペースで良いね。
マッサージルームに女の子たちが大集合していました。なぜこんな広い会場なのに、こんな狭い部屋に集まってしまうのか。
一方こちらはテラスのマッサージチェア。くるるさんが繕の手をマッサージしてくれていました。なんだかくるるさん、甲斐甲斐しい。推しへの奉仕だろうか。
手のマッサージが終わった後は、くるるさん、ティアラさん、繕の3人でダンス。会話はないけれど、一緒に踊るだけでもジワジワと友好ゲージは上がっていきます。
庭ではセシルさんがナオミさんにガーデニングの指導をしていました。ヴァンパイア3人組といい、この2人といい、今のところここはバチェラー会場ではなく触れ合いお勉強センターになっている。
オクトさんは曇り空を望遠鏡で覗いていました。大丈夫?それちゃんと見えてる?
庭のすみっこでキノコとお喋りしていた繕。そんなバチェラーを見かねたのか、セシルさんが話しかけに来てくれました。優しい。セシルさんはかなり長生きしているらしいので、人生経験のなせる気遣いかもしれない。
ピアノの次はギターを演奏しているマリアさん。音楽好きのミュージシャンは楽器が大好き。
そしてそんなマリアさんの演奏をゼロ距離で聴くセシルさん。パーソナルスペースという概念はシムの世界には無いらしい。
ボケーっと水槽を眺めていた繕の側に、くるるちゃんが近寄ってきました。くるるちゃんはやっぱり繕に興味があるみたい。
プールサイドでティアラさんがリラックスしていました。
どうやら不快な気持ちを落ち着かせようとしているみたい。ティアラさんは「世話の焼ける」性格なので、気分のアップダウンが激しいタイプ。その性格がバチェラーチャレンジでどう影響するでしょうか。
玄関前ではオクトさん、ナオミさん、くるるさんがお喋り中。くるるさんがオクトさんを睨んでいるのは、直前に「ワタクシ、実は犯罪者でしてねぇ…」と冗談を言われたから。くるるさんは冗談を真に受けて絶賛警戒中というわけです。
さて、しかしその冗談は本当に冗談なのか?
オクトさんの冗談で緊張したくるるさんは、サウナでリラックス。そこへ突入する繕。タオルを巻いた女子のいる密室へ単身突入するなんて、シムの世界じゃなきゃ犯罪です。
そして再びの無言ダンスタイム。会話は無いけれどジワリジワリと上がっていく友好度。第2グループでは無言ダンスタイムが結構重要になりそう。
ナオミさんとフロ・フロさんがまたヴァンパイアパワーの研鑽をしている。仲良し。
マリアさんが今度はヴァイオリンを弾いています。ピアノ、ギター、ヴァイオリンと会場にある楽器をコンプリートしている。
マリアさんは「コンサートの巨匠」なので、素晴らしい演奏技術の持ち主。思わず参加者も聴きいってしまうほど。
1日目の夜。そろそろ参加者も就寝時間。今夜、繕のベッドを獲得したのはくるるさんでした。
まーた1人で植物とお喋りしていた繕。そしてそんな繕を見かねて、再び話しかけに来てくれたセシルさん。優しさが光る。
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