【22】リツシとコウシ、小学生へ【人間体験チャレンジ】

9.28.2023

人間体験チャレンジ

・人間体験チャレンジを【初めから読む

植物の売却をしているサイン。そしてそれを後ろから眺めているリツシとコウシ。


サインが願望「途方もないお金持ち」を達成。


願望「途方もないお金持ち」を達成したことで、特質「利口」を獲得。これで定期的に不労所得を得られるようになりました。


ホウインがキャリアの分岐に到達。「海洋生物学者」か「環境マネージャー」の2種類から選択可能。今回は「海洋生物学者」の道を選びました。


海洋生物学者ルートに進んだことで「海洋観測者」に昇進。キャリアレベルは7。


コウシの幼児スキルが全てマックスまで成長。


続いてリツシの幼児スキルもマックスに到達。


リツシとコウシ、どちらもスキルをマックスに出来たので、このタイミングで2人を小学生へと成長させることに。


まずはリツシから。子供時代のスキルは全て2の状態からスタート。特質はランダムサイコロにより「天才」を獲得。願望は「心と体」を選択。


CAS画面のリツシがこちら。目元は古霊のテウリアさん似な気がします。髪色もテウリアさん似の黒。肌の色は変わらずサインのエイリアン時と同様の紫。眉毛は何故か金色でした。


続いてコウシ。特質は「芸術愛好家」を獲得。願望は「クリエイティブな天才」を選択しました。


CAS画面のコウシがこちら。なんとなくだけれど、やっぱりパカアくんの遺伝子が強い気がする。顔の細さもリツシより細い。褐色肌と髪色は完全にパカアくん。


子供達は全ての幼児スキルをマックスにして成長しましたが、相変わらず「スーパー幼児」特質が付かないバグは継続中のもよう。(2023年9月現在)

この後手動で「スーパー幼児」を付与しました。


これまでリツシの肌色は紫色でしたが、小学生になったのを機に親であるサインと同じ色に変更することにしました。

サインたちは人間の世界を調査しに来ている身。エイリアンであるとばれた際は記憶消去までする徹底ぶりです。そんな立場のサインが子供の肌色をエイリアンの色のままにしておくことは無いはず。小学校に通い始めれば、他のシムとの交流も増えるのでこのタイミングで肌色を変更しましょう。

まぁ、既に紫の肌の乳児で出かけてしまってはいるのだけれど。その点はちょっと詰めが甘かった。


ということでこう。肌色が紫からサインと同じ色になりました。


小学生になったリツシとコウシ。なかなかイケメン。


小学生になったので、初めての宿題に挑戦中。サインとホウインが指導中。


続いて工作課題にも挑戦。調査員として、この世界の教育についてもしっかりと調査しなければ。教育機関についてはリツシとコウシに探ってきてもらいましょう。


サインの子育てスキルがマックスのレベル10に到達。人間の子育てについても調査は十分。


子供達の部屋も小学生使用に模様替え。幼児用アイテムを撤去し、大人も使えるベッドを設置しました。


翌朝。初めての登校前に朝ごはんを食べている子供達とサイン。一緒に食卓を囲めるほど大きくなりました。


子供達は小学校へ登校、サインは未来シム研究所へ出勤中。ホウインは自宅勤務の作業中。

ホウインの本日の仕事タスクは「海の生物を調査すること」でした。海の生物の調査はシュノーケル用ブイから行えます。ダイビング用ブイとは別の物。


のんびりと海を泳ぎながら海の調査をするホウイン。ゆったりとした良い時間。


海の生物の調査を行ったことで研究のためのデータを収集。


しかし問題が発生。海の生物を調査したにも関わらず仕事タスクがクリア扱いになりません。

以前別のシムで海洋生物学者のキャリアを行った際にもこの仕事タスクがクリア扱いにならなかったことを思い出したプレイヤー。このバグもまだ健在なのですね。(2023年9月現在)

仕事タスクにクリアできないものがあるのであれば、今後はホウインも出勤してもらった方が良いかもしれない。


海を泳ぐ時間が多かったので、ホウインに新しく「アクティブ」の特質が付きました。


子供たちが小学校から帰宅。B評価の小学生まで成績が上がったもよう。登校初日でよく頑張りました。


初登校で描いてきた2人の絵。小学生らしくてとっても素敵。


床に絵具をぶちまけたことで、ホウインに怒られていコウシ。

後ろにいるスラニのデフォシム・アリカさんは不法侵入中です。



不法侵入アリカさん、蹴れないタイプの屋外用ごみ箱を蹴とばして高笑い。不法侵入だけでも許しがたいというのに、更に罪を重ねていく。

蹴れないタイプのごみ箱は「元に戻す」動作をすることが出来ないので、蹴とばされてしまったら買い替えるほかありません。


ゴミ箱を蹴り倒した後、子供部屋に侵入したアリカさん。ドールハウスの元へと進んでいったので動きを止めました。文字通り。


「リツシ、コウシ。よく見ておいて。この世界には不届き者が大勢いるの。悲しいことにね。貴方たちも敵の制圧方法は手に入れておかなければならないわ。こんな風にね。」

にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ PVアクセスランキング にほんブログ村