【21】全力で遊ぶ幼児たち【人間体験チャレンジ】

9.27.2023

人間体験チャレンジ

・人間体験チャレンジを【初めから読む

幼児になったリツシとコウシに読み、お休み前の読み聞かせをするサインとホウイン。


子供達のスペースも幼児用に変更。幼児のスキルが上がる家具をたくさん購入しました。

プレイヤーは普段、子育てをする際は幼児用ベッドを使わずにテントで睡眠をとらせています。その方が睡眠時間も短くて済むので、管理が楽なため。

しかし今回は余裕もあったので、久しぶりに幼児用ベッドを導入してみることにしました。


幼児用ベッドで眠ったリツシに「寝るのが大嫌い」の悩みが発生。


寝る時間が大嫌い。この幼児は、就寝時間と昼寝の時間が大嫌いです。この悩みを持つ幼児は、眠ってからすぐに目を覚ます傾向があり、眠らないように保護者に様々なことを要求することが多いです。


しかも2人同時に「寝るのが大嫌い」の悩みがつきました。寝かしつけが終わり、サインとホウインが部屋から出て行った瞬間にベッドから脱走を試みるリツシとコウシ。

これは非常に面倒くさい。



「今回は幼児ベッドを使おう!」という決意もむなしく、速攻で売り払われた幼児ベッド。そしていつものプレイ通りテントで就寝するちびっこたち。

寝るのが大嫌いの悩みもテントで寝る分には発動しません。そのため大人しく体力が全回復するまで眠ってくれます。

幼児用ベッドの利点が欲しい。今のところデメリットしかない。


ハグをし合う家族。とても仲良し。


サインに「家族志向」の特質が付きました。こちらは「はい」を選択。


こちらは自宅の研究室。エレクトロフラックス・ワームホール発生器をアップグレードし、エイリアン世界を訪ねられるように改造します。


自宅に設置した発明装置は未来シム研究所に設置してある発明装置と同様に使うことが可能。


エレクトロフラックス・ワームホール発生器のアップグレードに成功。これで「エイリアンの世界に出かける」ことができ、シグザムへと到達することができます。

チャレンジの達成条件であるリーダーからの課題は以下の通り。


リーダーから与えられた課題

リーダーは人間に関する十分なデータを収集するため、調査員が達成すべき課題を設定した。課題は以下の通り。これらは全て達成しなければならない。


・いずれかのキャリアで最高レベル(レベル10)に到達すること(済)

・5つのスキルをレベル10にすること。5つのスキルはそれぞれ「身体的(フィットネスや器用さ等)」「精神的(論理学やプログラミング等)」「社会的(魅力やコメディ等)」「創造的(絵画や楽器等)」「自然的(ガーデニングや釣り等)」である必要がある(済)

・何らかのコレクションを完成させること。コレクションは自然や科学に関係したものであること(済)

・願望を1つ達成させること(済)

・5人の良い友達を同時に持つこと。これは家族以外のシムでなければならない(済)

・自分と家族以外のエイリアンを見つけ出すこと(済)

・自らがエイリアンであるということを悟られてはならない。万が一エイリアンであることが悟られてしまった場合、エイリアンパワー「記憶消去」を使用して対象の記憶を消去すること。貴方がエイリアンであると知ることが出来るのはパートナーおよび家族のみである(チャレンジ達成まで継続中)

・家族を持つこと。結婚/出産/養子縁組など家族を作る手段に制限はない。最低条件は1人の子供を持つことである(済)

・家族と共に暮らすため、不自由のない家を建設すること(済)

以上の課題を全てクリアした後、シグザムに渡り収集データの報告をすること(エレクトロフラックス・ワームホール発生器をアップグレード済。後はシグザムへ渡るだけ。)


今回エレクトロフラックス・ワームホール発生器をアップグレードしたことで、チャレンジの達成条件は既に整っています。しかしせっかくなので、リツシとコウシが成人するまではチョウ家を見守っていくことにしました。


並んでご飯を食べているサイン・リツシ・コウシ。


コウシが偏食の悩みを発症。食べ物にこだわりがあり、食事を途中でやめてしまうことがあります。これも厄介な悩み。


「このていどのりょうりではぼくはまんぞくしませんが?」というような雰囲気で食事をやめてしまうコウシ。ちょっと憎たらしくて可愛い。


幼児用の家具をたくさん購入したチョウ家。リツシとコウシは色んなもので遊んでいます。今は一緒にボールプールに潜っているところ。


お次はテントでごっこ遊び。一緒に遊べる相手がいるって楽しい。


ホウインが「自然保護リーダー」に昇進。キャリアレベルは6。


リツシとコウシはお人形さんとお遊び中。


子供たちが2人で自由に遊んでくれている間に自宅でお仕事をするホウイン。自然保護に関する記事を執筆中。サインは未来シム研究所へ出勤中です。



お庭に置いたスプラッシュパットで遊んでいるリツシとコウシ。びっちゃびちゃ。


お次は一緒に砂遊び。家の周りは砂だらけなので、砂遊びがし放題。一緒に砂の像を作ってみます。


2人は砂でノームの像を作り上げました。幼児が作れるクオリティではない。うちの子は天才である。


お外で遊ぶのにも飽きたので、お家の中に入ってきたリツシとコウシ。まだ執筆の終わっていないホウインを観察しています。


ホウインの手が空いた後で絵本の読み聞かせをしてもらいました。


その後は自分でも読んだり、かじったりしてみる。


くじらの滑り台を滑ってみたり、


家族4人で一緒に踊ってみたり。


今度は積み木でお勉強中。


ジャングルジムに登ってみたり、文字絵カードで数字を教えてもらったり。


そして今日も砂遊び。今度は像を作るのではなく、ただ砂と戯れてみる。掘ってみたり、まき散らしてみたり。


砂遊びをしている中でリツシが貝殻を発見。遊んでいるうちに貝殻が手に入るなんて、ちょっと楽しい。

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