・人間体験チャレンジを【
初めから読む】
起き抜け即むしゃむしゃされるおもちゃ。おもちゃをぱくっとした時に唇が嘴みたいに三角になるのが好き。
今度はドールハウスで遊んでいるリツシとコウシ。体が小さくて、ドールハウスが巨大に見える。
無残にもよだれまみれになっているドールハウスのお人形さん。定期的除菌必須。
「子供を持つこと」はリーダーから提示されたタスクの1つ。とはいえサインもホウインもリツシとコウシを心から大切に育てています。愛情たっぷり。
コウシにミルクを飲ませようと思っていたところ「新しい味を試してみたい」のムードが付いているのに気が付きました。
コウシはミルクに飽きたようです。ベビーフードをあげてみましょう!
ということで本日のご飯はベビーフード。体全体を使ってベビーフードに向かってくるコウシ。食への興味が凄い。可愛い。
色んなベビーフードを試していたところ「指先でつまむ」のマイルストーンを開放。指先で物をつまめるようになったことで「フィンガーフード」を食べられるようになりました。
さっそくフィンガーフードを試してみる。選べるメニューはバナナスライス・ピーナッツバターパフ・ヨーグルトメルツ・オート麦のシリアルの4種類。大人でも美味しく食べられそう。
最初のひと口は大人と一緒に。ベビーフードを食べるときのように、口へと運んでもらいます。
コウシ、初めてのバナナスライスを堪能中。目をつむって味を噛み締めています。
コウシがフィンガーフードを試している後ろではリツシとサインがダンス中。リツシは乳児ダンスのマイルストーンを開放していました。乳児ダンス、可愛い。
ふた口目からは自分の手でバナナスライスをつまみ、口へと運べるようになったコウシ。「ふむ、これはなかなか」みたいな表情でバナナスライスを食べていて愛おしい。
リツシもベビーフード。スプーンを自分で掴んで口へと運べるようになりました。リツシもコウシも食べることが大好き。
リツシもフィンガーフードに挑戦中。一方コウシはホウインの指をむしゃむしゃ中。赤ちゃんたちがどんどん成長しているのを感じる。
フィンガーフードが盛られていたお皿にはベビーフリーザーバニーが描かれていました。可愛い。
乳児を育てていると、一体何回「可愛い」と言ったのかわからなくなるくらい可愛いと言ってしまう。
この日は皆でオハナリタウンへお出かけ。やって来たのはオハナリビーチ。
乳児は川や海をクリックすることで「一緒につま先を水につける」ことができます。今回はおでかけついでにオハナリビーチまで来たけれど、実際は家の近くの水辺でもこの選択肢は出ます。
そっと赤ちゃんズを海へと降ろしていくサインとホウイン。
つま先を水につけた結果「ぐしゃぐしゃで冷たい!」のムードが付きました。
水たまりよりも楽しいものはなんでしょうか?もっと大きい巨大な水たまりです!
リツシとコウシはつかまり立ちが出来るようになりました。
子供達の成長を見守るサインとホウイン。この2人は乳児たちの「親」だけれど、がっつりパパとママというよりは「大枠でとらえた家族」という感じ。どちらかのパパ・ママ、おじ・おばというよりは4人で1つの家族という感じ。
しかしここまで騙し騙しやって来たけれど、乳児が複数人世帯にいるとやはり自律の行動が上手く動かない。プレイヤーが行動予約を出しても、シムたちが自律で「お世話をしなきゃ!」と行動したがるのですぐにアクションが渋滞したりキャンセルされてしまう。
チートでシムのリセットをかけつつ頑張ったけれど、プレイヤーのストレスがそろそろ流石に限界。できれば全てのマイルストーンを開放してみたかったけれど、それはここで断念。
ということでリツシとコウシを幼児へと成長させることにしました。加齢スピード普通において、乳児のライフステージは5日間。チョウ世帯は加齢をオフにしているので、2人が乳児になってから既に6日程経過していました。乳児期間を十分堪能したと言えるでしょう。
まずはサインと島の古霊テウリアさんとの遺伝子から生まれたリツシから幼児へと成長。特質はランダムサイコロで決めていきます。その結果獲得したのは「人懐っこい」特質。
ある程度マイルストーンを開放していたので、幼児スキルが数個上がった状態からスタートしました。
続いてホウインとパカアくんの遺伝子によって誕生したコウシを幼児へ。獲得した特質は「自立心旺盛」でした。
スキルはリツシと同様に、ある程度上がった状態からスタート。
こちらが幼児になったリツシ。顔立ちがどちら似なのかはまだはっきりとはわからないかも。
こちらは幼児になったコウシ。リツシと比べると、少し顔が細いです。なんとなくパカアくんの雰囲気も感じるかも。
幼児になったリツシとコウシ。さて、この先2人はどんな成長をしてくれるのかな。
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