・人間体験チャレンジを【初めから読む】
家族休暇の期間が終わってしまったのでサインは出勤。帰宅後、マッドサイエンティスト姿のままリツシのハイハイをお手伝い。非常に激務。
体力に余裕がほとんどなかったので、余っている報酬ポイントを使用。「眠気知らず」の特質をサイン・ホウイン共に購入しました。
お水って気持ちいい!お風呂の時間になると、コウシは人魚族だからこその水への愛情がいっそう顕著になります。
サインは家族休暇を取っています。しかし何故かホウインは家族休暇の選択肢が「すでに休暇を取っています」になってしまい、家族休暇が取れず。仕方が無いのでいつもの通り仕事中。自宅勤務可の仕事で良かった。
家族が増えました。子のお家、ずいぶん充実してきたみたいですね!そう、広さ…だけでなく、愛があるのです!
調査員としてこの世界に来ているけれど、子供たちが赤ちゃんであるうちはどうしても子供に時間を取られがち。調査員としての行動はしばらくお休み中。
とでも言うように、ハイハイの練習を放棄して狸寝入りを決め込むコウシ。こやつ、なかなか曲者かもしれない。
(サインの調査員メモ:子供は非常に愛らしい存在。しかしこの世界では、任務と育児の両立を実現しようとすると一般的な体力・精神力では継続が非常に困難。「人間」としての全力を駆使しても、生物的性能が追い付いておらず、余力がゼロ。推奨される行動:人間からサイボーグへアップグレードすること。)
おかゆの美味しさに大興奮のコウシを見て、爆笑するホウイン。とても平和。
顔におかゆが残っていないか探索中のコウシ。おかゆを一粒も逃さない勢い。よっぽど気に入ったみたい。
システム的なところでも上手く指示が通らないことが8割くらいあるので、ちょっとだけムムムっとなる。
機動力を得た赤ちゃん。興味のままに猪突猛進。脱走に注意!
ホウインが「自然歴史学者」に昇進。キャリアレベルは5。
上半身を起こしておもちゃで遊べるようになったリツシとコウシ。赤ちゃんの成長は早い。
お喋りの真似事もできるようになりました。
リツシとコウシは表記としては従兄弟。でも関係値としては双子の兄弟みたいなもの。仲良く大きくなってくれると良いな。
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