・人間体験チャレンジを【初めから読む】
自律でハグをし合うサインとホウイン。とても仲良し。
2人が同じタイミングで「自然愛好家」のシムが好きになりました。おそらく「島の子供」特質が自然愛好家に該当するのだと思います。
プロフィール画面の表示はこんな感じになっていました。驚くべき相性、兄弟、クローン、既知のエイリアン。
ホウインもキャリアに就いてもらうことにしました。選択したのは「自然保護活動家」キャリア。ムア・ペラムに引っ越してきたのはこのため。キャリア分岐は「海洋生物学者」に進んでもらうつもりです。
先行課題としてPCから「自然保護を研究する」をしているホウイン。
ダイビング機材は世帯で共有でした。個々のシムで新たに購入する必要は無し。
サインに「重度の旅行欠乏症」の退屈＋5ムードが付きました。
サインを科学者として捜査する中で「旅行好き」のライフスタイルは鬱陶しかったのでライフスタイルセミナーで削除しました。個々のシムよってライフスタイルの合う合わないはあるよね。
お喋りしながらご飯が食べられる幸せ。
リサーチ＆討論スキルが上がったことで電話から「ボーナスを求めて上司を説得する」ことが出来るようになっていました。
「私、科学者として頑張っていると思うのです。同僚は誰1人として昇進しない中で、私だけどんどん昇進しているのがその証拠ではないですか？同僚の仕事に対する士気が低すぎます。」
ボーナスを貰えたと同時に「働き者」の特質をアンロックしました。こちらは「はい」を選択。
これまでは「一緒に仕事へ行く」で職場までついて行っていましたが、今日からは予定に合わせて1人で出勤してもらう日も作ることにしました。初めての1人出勤。頑張ってね。
その日の出勤で「マッドサイエンティスト」に昇進。キャリアレベルは9。
マッドサイエンティストになったことでキャリア服が変わりました。真っ黒な科学者スーツ。怪しさ満点。
キャリア報酬の服装も新しくアンロックされていたので私服に設定。怪しい人物であることを隠そうとすらしていない。
スリム化ドリンク薬を作成。最近少し太っていたので、シムが痩せるというこちらのドリンクを試してみましょう。
体型の変化が分かりやすいように水着に着替えました。ホウインも一緒に飲んでみます。
スリム化ドリンク薬を飲んだ結果がこちら。
ホウインに付いていたのは「体重なんてポイッ」の不快ムード。体の脂肪をトイレで排出して減らそうという効果らしい。
ＢＩＧになってしまったサインは「なんて興味深い結果なの！」と喜んでいました。ポジティブ思考が過ぎる。
アイスクリームの機会を購入しました。だるんだるんの腹肉を見せつけながらアイスを作成するサイン。
作成しているのは「ダイエットテイスト」のアイスクリーム。スリム化ドリンク薬はこうして失敗することもあるし、結局のところダイエットアイスが一番安定的。
一緒にアイスを食べるサインとホウイン。付け合わせは確かナッツとミント。爽やか。
1つ食べただけでは痩せられなかったので睡眠時間を削ってアイスを食べ続けるサイン。
だるんだるんボディはすっかりさっぱり。キュッとしまったボディラインが戻ってきました。ダイエットアイスこそ正義。
翌朝。出勤前に模写を見つめるサイン。絵を見ることでブレークスルーのメーターを貯めています。更に芸術愛好家特質を獲得しているので、絵を見ることで楽しさも回復。一石二鳥。
17回目のブレークスルーを達成。「能力アップ」のドリンク薬を閃きました。
エイリアンだということがバレてしまってはいけないので、自分以外のシムとの関係を接触を最低限に抑えていたサイン。会話相手はもっぱら植物でしたが、これからはホウインと会話することで社交ゲージを上げることができます。
ホウインは「家族」判定なので、記憶消去は必要なし。嬉しい。
科学者のサインと海洋生物学者のホウイン。チョウ家は学者世帯。
この星の科学力や技術力に関する調査はサイン、海洋関係の調査はホウインが担当します。
サインはもう居ても立っても居られません。平凡な日常が…こんなに…つまらないモノだったなんて！
旅行好きのライフスタイルが付いているにも関わらず、それに従った行動を取らなかった結果付いてしまったムード。こちらも時間経過では消えません。ライフスタイル、本当に厄介。
大事故。大事故が起こっている。サインはスリムになるどころか大量の脂肪を蓄えてしまった。これは酷い！
ホウインにいたっては変化が全くわからない。変わった？変わって無くない？
実はサイン、そこそこ科学者のドリンク薬を使用しています。しかし9割方失敗するのでブログではほぼカット。科学者のドリンク薬、割と使えないかもしれない。
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