・人間体験チャレンジを【初めから読む】
サインが「フロンティア科学者」に昇進。キャリアレベルは8。
今後のことを考えた結果、ムアペラムへ引っ越しすることにしました。引っ越し先はキーポイントという土地。
出勤して自宅以外のマップへ移動したことにより、旅行好き由来の「遠き地よりの旅人」ムードが付きました。元気+1。海で泳ぐことや、ダイビングをすることを積極的に行っていた結果「旅行好き」のライフスタイルが付いたらしい。
好意的なムードが付くのは嬉しいのだけれど、+1のムードが付くことにより体が光りやすくなってエイリアンであることがバレる確率が上がってしまう。また、科学者の仕事で良いとされているムードは「集中」なので、出勤のたびに元気になってしまうのは地味に邪魔かもしれない。
仕事の後はスキューバダイビングを楽しむサイン。ダイビングはフィットネススキルが上がる行動。サインのフィットネススキルがマックスの10に到達しました。チャレンジタスク「身体的スキルレベル10」の条件もクリア。
身体的・精神的・創造的・自然的の4スキルは既に達成済み。残るは社会的スキル。今回は社会的スキルとして「リサーチ&討論スキル」を上げることにしました。
知識が力なら、サインは最強の力持ちに違いありません!サインの素晴らしい研究成果を見てください!
お金に余裕があるわけでは無いので、リサーチ・アーカイブマシンはこの後売却。1万シムオリオンを取り戻しました。
身体的スキルはフィットネス、精神的スキルは論理学、社会的スキルはリサーチ&討論、創造的スキルは絵画、自然的スキルはガーデニング。チャレンジタスク「5つのスキルをマックスの10まで上げる」タスクを達成です。
ライフスタイルは良い影響を与えることもあるけれど、それと同時にデメリットも割と大きい。
体が発光していても、喋りかけなければエイリアンだとはバレない。ガバガバ精査。
撮影時にはカーテンを付けていましたが、撮影がしにくかったため後日外しています。
しかしクローン装置の上にのせて初めて気が付いたけれど、サイン少し太った?シムは油断するとすぐ太る。
クローンされたシムは世帯の一員として、新たに操作可能シムになります。
調査員のクローン、諜報員。
また、性別を変更した際にホウインの特質「芸術愛好家」が意図せず消えました。「島の子供」「忠実」「生真面目」がホウインの特質に固定です。
加えてクローン直後は「ジャングル探検家」が願望としてセットされていましたが、CAS操作後に「フリーランスの植物学者」に変わっていました。生活モードに戻った際、フリーランスの植物学者由来の「コレクター」特質が新たに追加されています。
顔は印象が変わらない程度にほんの少し調整しています。「いくらなんでもそれでは息が出来ない」というくらいに小鼻が小さかったので、少しだけ大きくしたり。
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