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※シムが意図的に死へ繋がる行動をします。苦手な方はこの回は飛ばしてください。
「新しい罠があるよ。これは高圧電流が流れているみたい。雷や電化製品と同様に、これも連続で触れると死んでしまうからみんなは気を付けてね。」
「でも今日はちょっとやってみたいことがあって。これ、見て。『すぐに復活する薬』という魔法薬だよ。」
「説明文によれば『この薬を飲んだシムは死ぬとすぐに復活』するとのことなんだ。MySimsトロフィーのゾンビカール、死の花、デスメタルの3つで作成することが出来るよ。今日は僕がこの薬を飲んで、いっぺん死んでみようと思って。」
これから起こる事柄と周りの感情が全く合っていない件。何故かこぶしをあげて喜ぶコマーシさんとマイティくん。彼らは状況がわかっているのだろうか。
このタイミングでケイラさん・メリッサちゃん・アダムくんの3人に古代人の祝福が伝染しました。
周りとの温度差を感じつつも、すぐに復活する薬を一気飲みするマオ。
みなぎるパワーに悪人のような高笑いをするマオ先生。
一度目の感電で「重度の火傷」のぼんやり＋40が付きました。このムードが付いた状態でもう一度感電すると、感電死します。
そして感電ムードの後ろにすぐに復活する薬の自信ムードが隠れていました。
「不死身。マオにとって死は終わりではなくなりました！マオは倒れても何度でも何度でも復活するでしょう。何度でも、何度でも。」
不死身と感電ムード、2つが付いている状態でもう一度電流の門に突っ込みます。
すみませーん！みなさん！もう少し興味を持ってください！あなた方の師が後ろで大変なことになっています！ちょっとで良いんです、ちょっとで！心配して！
ひとしきりビリビリした後、地面に横たわりピクリともしなくなったマオ。
そして相変わらず誰にも心配してもらえない。
ここで死神さんの登場。死神が現れたということはつまり、マオは現在死んでいるということ。
死神の登場オーラである黒い霧が消える間もなく、マオの体に変化が現れました。
意識を失っている状態で、不思議な力に持ち上げられるマオ。体に力が入っていないので、手足がだらんとしています。
マオ、復活。死んでいたはずのマオの体が光り輝き、生命が戻って来ました。
「心配しなくても、教授なら死なないってオレらわかってたし。」みたいな？
悔しがる死神をおちょくってやろうとクリックしたところ「死神クラブへの入会意志を伝える」の選択肢が出現。こちらは霊能探偵ライセンスを持っているため表示されているのだと思う。
せっかくなので入会意志を伝えてみましょう。
「こんにちは。死神クラブに興味があるのですが、入会の募集はしていますか？」
「悪いが今は会員に空きがないだ。そのスピリットは歓迎するよ！」
空きがないだ。「ないだ」だって。死神さんが急に田舎者になった。
そして死神さんにも伝染する古代人の祝福。死神だって幸せになれる。
無理やり友情の薬を使用して、死神さんと一瞬で親友に。実績『私の旧友、暗闇よ、こんにちは』を開放。
死神さんとお喋りをしていたところ、死神さんに「目覚めの儀式」を提案出来ることに気が付きました。
出来ちゃった。死神も魔法使いになることが出来るらしい。
本当に魔法使いになっているのかきになったので、禁断の魔法を使用して死神を家族に加えてみました。（チートオンでshiftを押しながら死神をクリックし、家族に加えるをするだけ。）
なってる。ちゃんと死神の魔法使いが誕生しています。
しかもこの死神さん、初期設定の願望が魔法使い願望の「薬の調達人」でした。これはもはや運命では？
ということで、第6グループに新入生が加わりました。見習い魔法使いの死神くんです。
第6グループの学生は6名。学生数に1枠空きがあったので死神くんに加入してもらうことにしました。
急に加わった死神にみんながどんな反応をするか不安でしたが、意外と好意的みたい。
全員無理やり友情の薬を使用し、死神くんと仲良しになっておきました。
寺院最奥の宝箱を開けるコマーシさん。2回目の寺院探索もこれで終了。
寺院の最奥から入口へはトランステレポートの魔法でひとっ飛び。
入口にあった発掘スポットで未鑑定の遺物を発掘しました。魔法学校に戻ったら鑑定してみましょう。
ジャングルの川で釣りをしてみたり。良い課外授業の時間を過ごせたのではないでしょうか。
魔法学校に帰宅すると、季節はすっかり冬に。辺りは雪景色でした。ジャングルとの気温差が凄い。
2回の寺院探索で見つけたお宝はこちら。ピカピカ、キラキラ。
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