【第3章・6-9】死神魔法使いシニーとたくさんの巨匠【魔法学校チャレンジ】

7.18.2023

魔法学校チャレンジ第3章

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魔法使い死神くん、修行中。

CASで確認したところ名無しになっていたので、名前を「学舎 シニー」くんに改名しました。よろしくねシニー。


アダムくんはフィットネススキル上げ。運動する姿も様になってきた。かっこいい。


マイティくんはDJスキルを上げています。地下のDJブースでノリノリ。


こちらではメリッサちゃんがバイオリンに挑戦中。メリッサちゃんは既にギタースキルを10に上げているのでスキル上げをする必要はないのですが、時間が余っていたのでこちらもスキルを上げることに。


あっという間にバイオリンスキルも10に。メリッサちゃん、やはり優秀。


暇を持て余した女子2人。マイティくんのDJエリアで踊りまくる。

ケイラさんも既に絵画スキルを10にしているので時間が余っています。


踊り明かしてもなお暇だったので、魔法使いの特訓を続けることに。せっかく時間があるので、巨匠レベルを目指しましょう。

ギタースキルを10にしていて、こちらもまた暇なコマーシさんと3人で魔法使いの修行を再開です。


セオドリクくんは読書で考古学の勉強中。


マイティくんのDJミキシングスキルがレベル8に。レベル8になったことでテレプロージョンを有効化することのできるアップグレード「無線ディスプレイハック」が出来るようになりました。


さっそくDJブースをアップグレードしてみる。無線ディスプレイハックのアップグレードをするとどうなるのかというと、


こうなる。近くに設置したテレビ画面にDJブースの映像を流せるようになります。とても華やか。


自分以外のシムがいる区画でDJをすると、セレブ値が上がっていきます。目の前にお客さんがいなくても、同じ区画にいるだけでOK。

マイティくんは星1つのセレブである注目の新人に。


すぐにもう1つ星が上がり、星2つのセレブであるライジングスターになりました。


魔法使いの特典である「知は魔法なり」を習得しているためか、読書のスピードが早い学生たち。ゆっくりしっかり本を読んで勉強してもらいたいのですが、気が付くと読書を終えてしまっていることが多々あります。

何度も本を読む指示を入れるのが大変なので、セオドリクくんには遺物の鑑定で考古学スキルを上げてもらうことに。ジャングルでたくさん手に入れてきたので、遺物は鑑定しきれないくらいありますからね。


巨匠になる勉強すらも終えてしまったメリッサちゃんも考古学の勉強に合流。


DJブースではコマーシさんが踊り狂っていました。こちらも巨匠への修行を終えてしまっています。みんな早い。


アダムくんはマオ先生の指導を受けつつ、引き続きフィットネススキル上げ。アダムくんも入学時と比べて随分とマッチョになりました。


考古学組にコマーシさんも加入。


アダムくんのフィットネススキルがレベル10に到達。

この後アダムくんには巨匠への修行へと移ってもらいました。最後のグループですし、全員巨匠まで育ててしまおう。


こちらではケイラさんが執筆スキル上げ。ケイラさんは本の虫ですし、執筆スキルを上げておいても良いよね。もちろんマオ先生の指導付き。


マイティくんのセレブレベルがどんどん上がっていく。複数人世帯でセレブレベルを上げたい場合、DJブースはかなり有用かも。ドローンの生配信と併用したら、星5つまで一瞬かもしれない。



セレブDJ・マイティの音に合わせてみんなで踊ってみました。

シニーは世帯に入っているとはいえ特殊シム扱いなので、グループに加えて踊ることが出来ず。今回はマオ先生主体でグループを作ってしまいましたが、シニー主体ならグループを作成できるかもしれない。


踊った後は再びお勉強の時間。



相変わらずケイラさんが積極的。この2人の組み合わせは安定している。どちらも他の子に興味が流れたりしないし。面白い。


マイティくんのDJミキシングスキルが10に到達。


DJミキシングスキルが10になったことで謎の被り物をアンロックしました。顔の部分が画面になっていて、表情が動く。ピカピカ。良いね。


この日は冬祭りでした。第3グループでプレゼントを貰った際はうんちしかくれなかったファザーウィンター。果たして今回はどうだろうか。


プラシウム。こちらは元素ですね。素敵な贈り物かといえば、それはまた微妙なところだけれども。まぁ、うんちよりはマシ。


お次はアダムくん。


ビジネスライクなノームをもらいました。スーツを着たノーム人形ですね。

この世帯は高校生のセオドリクくんと軍所属のマオ以外は皆無職。ファザーウィンターからの「お前ら働け?」っていうメッセージかな?こちらもうんちよりはマシ。

とはいえ、なんとも微妙なプレゼントではある。この世界のファザーウィンター、センスが無いかもしれない。


セオドリクくんの考古学スキルが10に到達。これで初期学生たちは全員何かしらのスキルが10になりました。


セオドリクくん以外の初期学生たちは全員巨匠になってしまったので、セオドリクくんも巨匠になるまで魔法使いの勉強をすることに。


その間他の子は自由時間。メリッサちゃんがアダムくんにギターを教えていたり、


バーカウンターでマイティくんとコマーシさんがお喋りしていたり。


マオのパイプオルガン演奏を物凄く近い距離で聴いている2人。


シニーも究極魔法以外の呪文や薬のレシピを覚えたので、何かしらのスキルを10まで上げることに。転入生ですが、初期学生と同じタイミングで卒業出来てしまいそう。


頭の回転を速くする薬漬け+マオ先生のスパルタ指導付きではありますが。


ちょっと目を離した隙にケイラさんがごみ箱に刺さっていた。


腐ったアイスクリームを見つけ出したようです。さすがに食べちゃダメだよ?


暇な人たちが並んでお喋り中。意地悪や悪人がいないので、とても平和。


シニーのフィットネススキルが10に到達。1人だけ巨匠ではありませんが、初期学生と同じく卒業レベルに達しました。後は杖等をプレゼントすれば、一緒に卒業できますね。


ということで魔法の国へやって来ました。魔法の粉を拾って、シニーの装備を作成します。


学生たちも同行中。アダムくんは家からおやつを持参したようです。さすが大食い、抜け目がない。


このタイミングで魔法の国に来たので、これまでは最終話で行っていた究極魔法の習得をここでこなしてしまいます。







これで全員が全ての呪文・魔法薬を習得しました。最終グループもこれで魔法の修行が終了ですね。



シニーには骨の杖とごつごつした木のほうきをプレゼントしました。


第6グループの学生たちが究極魔法を習得している後ろでは卒業生たちが賑やかでした。

第1グループのティモシーくんが魔法の決闘に勝利していたり、


空から第3グループのあやめちゃんが降ってきたり。みんな魔法の国の本部に来るとデフォルトのクソダサファッションにさせられちゃうのがなんとも言えないけれども。


賑やか。和やか。


シニーの使い魔はガイコツにしました。名前はガミーです。

次回、第6グループ卒業!魔法学校チャレンジ、最終回。

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