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ホネドリクくんご機嫌。楽し気に肋骨ドラムを奏でています。
そしてその様子を優し気に見つめるケイラさん。お姉ちゃん感が溢れている。
ガイコツになっても耳の補聴器はそのまま残っていました。一体どう装着しているというのか。
前回ジャングル奥地の寺院にたどり着いた一行。本日はこちらの寺院を探検していきます。
「みんな、見て。入口の門から炎が噴き出ていて危険だよ。」
「当たり前だけど、この状態で門を突っ切ろうとすると……」
ただ、罠の解除されていない門に突っ込むと秘密の秘宝の組み合わせを閃くことができます。秘宝を組み立てる前に効果が知りたい方は、罠に突っ込んでみても良いかも。
燃え盛る先生はマイティくんがチリオで消火してくれました。いざという時頼りになる男は素敵です。
「いいかい、みんな。罠を解除しないとこうなるわけだよ。寺院の中には古代の遺物が沢山あるから、それらを調べて罠の解除方法を見つけてから門をくぐるようにしてね。」
「先生、そんな何事も無かったように話を勧められても俺ら困るんだけど。」
寺院の中にある特別なオブジェクトをクリックすると「調べる」ことが出来ます。こちらを調べて、罠を解除するための情報を手に入れましょう。
3体のガイコツ像はガイコツになったセオドリクくんが担当。
焦げ付いた体はゴシゴシコスールで綺麗にしました。魔法って便利。
マオ先生とセオドリクくんが調査をしている間、コマーシさんは寺院の隅のプールでぷかぷか浮いていました。とてもマイペース。平和。
ガイコツ像を調べていたセオドリクくんが罠解除の正解を突き止めたようです。
ガイコツ像をクリックし「動かす」を選択。サムズアップしている選択肢を選べば罠が解除されます。
正しい選択肢を選んだことで安全に門の罠を解除することが出来ました。
セオドリクくんが罠を解除している後ろでマオ先生がメラメラムシに襲われていました。しかしセルヴァドラーダスキルが高かったおかげで、伝統の仕草を知っていたマオ。こちらも無傷で乗り切りました。
左がセオドリクくん。右が野生のガイコツ。そっくり。
一行は寺院の次のエリアへ。こちらの門も罠で閉じられています。
今回の罠はバリアのようなものでした。無理に突っ込むとはじき返されてしまいます。
今回の調査対象はこちらの皿のようなもの。2か所あったので、メリッサちゃんとケイラさんに調査してもらいましょう。
寺院の探索を張り切り過ぎたケイラさん。柱に埋まる。
「あっちの皿は全部はずれだった。メリッサ、こっちはどう?」
「ちょっと待ってね。もう少しで調査が終わるとこ。」
罠解除の正解はメリッサちゃんが調べていた遺物だったもよう。皿に謎の砂を入れることで解除できたようです。
更に奥のエリアへ。こちらの罠は1つ前の部屋と同じものでした。
謎のレバーが付いた遺物はマイティくんが調査を担当しました。
男性陣が罠を調査している間、ケイラさんとメリッサちゃんは一緒に発掘作業。
さくっと罠を解除した男性陣。ここが最後の門だったようで、奥には他より豪華な宝箱がありました。
発掘調査に加わったセオドリクくん。3人の作業が一段落したら、一度魔法学校へと戻りましょう。
まだ休暇の時間は残っていましたが、一度魔法学校へ帰宅します。寺院は「寺院エリアを離れてから一定時間経過させる」もしくは「一度セルヴァドラーダを離れ、もう一度訪れる」ことで再び探索することが出来ます。
連続で探索する場合、一度帰宅して再び訪れた方が時間の節約になります。
情緒安定の薬を飲んだことで「くしゃみの呪い」は綺麗に消えました。
オミスカの呪いと祝福はムードとして付いているもよう。そのため魔法薬の情緒安定の薬で消すことが出来ます。
一度帰宅したことで、ワールドはリセット。ジャングル最初の門、こちらのツタを取り去るところからもう一度です。
セオドリクくんが門のツタを取り除いてくれている後ろでヴァイオリンを弾くマオ先生とメリッサちゃん。
相変わらずコマーシさんがアダムくんにぐいぐい行く。
門を潜り抜ける間に、セオドリクくんが有毒植物の毒を浴びてしまったようです。こちらは放置していると最悪死に到るもの。放置して自然治癒することもあります。
そんな時はいつものやつ。困ったときはこれを飲んでおけ!情緒安定の薬。
古代人の呪いや祝福、そして毒も。この世界ではメンタルさえ安定させれば全て解決する。
マイティくんがツタを取り払っている後ろで、ケイラさんがマオを誘惑。ここも相変わらず積極的。セルヴァドラーダが好きなもの同士、気が合うのだろうか。
セオドリクくんはお兄さんたちとお喋りしながら発掘作業中。
「同じ場所にある寺院なのに、なんで来るたびに内装が変わるのかな?」
「なんでだろうね。古代人の魔法かな?」
メリッサちゃんが遺物の操作に失敗!何やら怪しげな赤い光が遺物から漏れ出てきました。
体が宙に浮くメリッサちゃん。その周りを骨の粉が渦を巻いて舞っています。こちらはちょっと嫌な気分になるだけで、命の危険はありませんでした。
しかしある程度の考古学スキルがあったことで、寺院の攻撃を避けることが出来たようです。なかなかやるね!
苦戦した罠はマオ先生が選択したこちらが正解だったようです。
正解の行動を取ったことでマオに古代人の祝福が与えられました。周囲に伝染する幸せムードを付与されたもよう。先生、美味しいところだけ持って行った。
長くなってしまったので、この続きはまた明日。
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