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「運動後のティラミス!最高!」
DJブースが自分の居場所だと感じたらしく、ダンスマシーンの特質を獲得しました。良いね。似合ってる。
ケイラさんの絵画スキルが10に到達。これでケイラさんも課外活動さえこなせば卒業できちゃう。
高校に行っていたセオドリクくんが帰宅。B評価の高校生になったようです。
宿題はメリッサちゃんが付き合ってくれました。
コマーシさんのギタースキルが10に到達。みんなどんどん成長していきます。
ちょっと暇な3人。だらっとカラオケで遊んでいます。
デュエット。コマーシさんにはセレナーデのために歌唱スキルも上げてもらおうか。
セオドリクくんも究極魔法以外の全ての魔法を習得。これで全員が同じレベルまで成長完了です。早いね。優秀過ぎる。
そして本日も工作課題。工作課題さえやっておけば、成績なんてすぐ上がる。
リビングに集められた一行。
「じゃあ課外活動の事前学習を始めようか。お察しの通り、このクラスではセルヴァドラーダに行くよ。ジャングルの寺院を目指すつもりだから、初級の考古学を身に付けておこう。」
ジャングルに行った際に遺物の調査をするため、全員を考古学レベル4に到達するまで事前に育てることに。
マオの考古学スキルは前のグループで読書をしている間に9まで上がっています。そのためアーティファクト協会から遺物の鑑定依頼が届くようになりました。
本で上げられるスキルは9まで。送られてきた遺物をコピペで複製し、この模造品を鑑定しながら考古学スキルを上げます。
ケイラさんは元から考古学スキルが10なので、マオ先生に付き合って贋作の鑑定をしてもらいました。
「ねぇ、先生。アーティファクト協会からの遺物をコピペして良かったのかな。」
「だーいじょうぶ、大丈夫!ばれなきゃ平気!送り返すのは本物1つだけにすれば大丈夫だって。」
「どれがオリジナルかちゃんと覚えてます?」
「………。」
「覚えてませんね?」
セオドリクくんが高校から帰宅。A評価の高校生に到達しました。
この週の月曜日にF評価で開始して、金曜日にはA評価になりました。成績を上げるのは案外簡単。
ロマンチック特質持ちのスケコマーシさん。ロマンチックな気分になったところでアダムくんへバラをプレゼント。
スケコマーシさんは「可愛い女の子を見かけたら声をかけるのがマナー」と思っている御仁。基本的に女性が好きっぽいけれど、同性も守備範囲内ですか?
ちなみにアダムくんの恋愛対象は男性固定でした。こちらは守備範囲というか本筋だった。
そんな学友のイチャイチャをつまみに茶をしばくケイラさん。表情の貫禄が凄い。
自律でハンドマッサージに行ったアダムくんとコマーシさん。
ラブラブシーンが撮れるかと期待してついて行ったけど、アダムくんの筋肉が育ち過ぎていたせいか苦悶のシーンしか撮れませんでした。ちっ。
日時は金曜日の夕方。土日はセオドリクくんの学校もお休みなので、このタイミングで課外活動へ出かけましょう。行先は予告通りセルヴァドラーダ。
こちらは禁断の魔法(チート→bb.enablefreebuild)で建築画面を開放し、設置しました。
メリッサちゃんは洗面所のシンクを掃除中。
(なんかこのコテージ汚い!来たばっかりなのに!)
広場の中央にある像を見学。マオはセルヴァドラーダスキルが高いので像に敬意を示すことが出来ます。
マオ先生が幸せそうな顔をしていました。
(憧れのセルヴァドラーダ!ようやく来ることが出来て嬉しいな。)
スケコマーシさん、今度はメリッサちゃんを誘惑する。性別関係なしに、良いものは良いと褒めていくスタイル。
寺院の探索を見据えて市場でマシェットや地元の花を購入しました。
お次は露店で地元の料理をいただきます。
セルヴァドラーダの料理は癖があるみたいだけれど、ちょっと食べてみたい。
止まらない。スケコマーシさんのロマンチックが止まらない。もはや同期の学生全員に手を出す勢い。その名に恥じぬスケコマシぶり。
他の子たちは地元の皆さんにお話を聞きつつセルヴァドラーダスキルを上げていきます。
楽しんでいるうちにセルヴァドラーダスキルが上がったため、他の子たちも像に敬意を示せるようになりました。
次回はジャングルの奥へと乗り込みましょう!


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