「私にはいまいちわからないかも。考古学の説明の方がまだわかりやすい気がする。」
「そうだよね。僕もそう思う。」
ということで高校へ登校中のセオドリクくん以外の5名+先生で魔法のオーラの薬を飲んでみました。
喉元が黄色く発光します。以上です。
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魔法のオーラの薬を使うことで同じような効果が表れるのかと思い、デフォルトウェアウルフシムのヴォルコフ一家に会いに来たマオ先生と学生たち。
しかしウェアウルフ特有のオーラなどは見えず。
飲んだことで顕在化するのはあくまで「自分の」魔法のオーラであって、他の魔法使いのオーラが見えるような効果はない。
魔法のオーラの薬は「自分、魔法使いなんです!」って自己主張するためだけの薬ということ。
謎過ぎる効果の薬である。
もし「魔法のオーラの薬には他にもこんな使い方・効果があるよ!」というものをご存じの方はぜひ教えてください。
「お、レモンがなってる。食えるかな?」
「レモンを生で丸かじりするんですか?考えただけで口の中が痛くなるような気がしますよ。」
「ていうかオレらの足元にクソデカ蛇が通ってってんだけど、誰も驚かねぇのな。」
「おっ、お宝ゲットー!」
「ケイラさんは将来お店を開こうと思ってるんでしょ?すごいなぁ。」
「そんな大層なもんじゃないよ。私はジャングルに行ったことがあって、それを使って大儲けしたいと思ってるだけで。」
「そうかな?あたしには目標があるだけ素敵だなって思うけど。あたしにはそういうの何もないから。」
ちなみに勝者は息子の方でした。
ホウキで飛び回れるようになったことで、この先訪れることになるセルヴァドラーダでも移動が楽になる。嬉しい。
名前はランダムで出てきたものをそのまま採用しています。
これで全員が杖とホウキ、使い魔を手に入れました。成長著しい。
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