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【お詫び】
昨日の記事で学生たちの名前を盛大に誤表記していました。作者さん申し訳ありません!誤表記部分は修正しました。最近誤字が多すぎて申し訳ない!(原始魔法が原子魔法になってたり…)もしも変なところに気が付いたら教えてくださると嬉しいです。(いつも教えてくださるみなさんありがとうございます!圧倒的感謝。追記:公開後30分で原始→原子になってる箇所をたくさん教えてもらいました。ごめんなさい!ありがとう!)
しかし目的の「ワームホール発生器」を追加するにはレベル10のロケット科学スキルが必要。ロケット科学スキルが必要条件に達していません。
ロケットに別のアップグレードを追加しながらロケット科学スキルが10になるのを目指します。課外活動に出かけるまでに時間がかかる。大変。
その間に女子高生たちはスカウト活動の続き。お次は学業タスクに挑戦。「本を読む、宿題を終える」などの学業に関する活動を行う必要があります。
本を読むことでカウントされるなら魔法書でもカウントされるのかな?と思い、魔法書を読んでみました。結果はカウントされず。魔法書は特別書扱い。
リヴィアちゃんが遊びに来たので、クロエちゃんの魔法使いの特訓に付き合ってもらいました。
この日は日曜日。14時からスカウトミーティングがあるため、女子高生たちは揃って出かけていきました。
ユカリちゃんにスカウトのチャレンジが発生。クッキーの売り上げを伸ばすため、「値段を上げる」か「値段はそのままで愛嬌を振りまく」かの選択を迫られます。
今回は値段は据え置きで愛嬌を振りまいてみることに。
ユカリちゃんの笑顔に逆らえなかった皆さんがクッキーの山を購入してくれたもよう。赤字どころか売上アップ。笑顔最強。
ちょっとふざけて遊んでいたらスカウトの制服を破いてしまったようです。対応策は「デンタルフロスで繕う」か「腕を組んで破れを隠す」のどちらか。
今回はデンタルフロスを使って繕ってみることに。
デンタルフロスでどう繕ったのかはわかりませんが、うららちゃんには裁縫の才能があったようです。
女子高生たちがスカウトに行っている間、せっかくなのでリヴィアちゃんとお喋りすることにしたマオ先生。
スカーレットちゃんはスカウトに所属していないので魔法学校に残っています。多分、本を読緒んでいる振りをして先生たちのお喋りをこっそり聞いていると思う。
(学舎先生とリヴィア先輩、なんか先生と卒業生っていうわりには距離近くない?)
とはいえマオ先生の恋愛ゲージはもう無くなってしまっているし、お互いに誘惑的ムードでも無いし、
独身主義のライフスタイルも獲得してしまっているので何かが新しく起こるということは無かったのだけれど。
みんながスカウトから帰宅。みんなスカウトの制服が可愛いね。
その後は皆で工作課題に挑戦。スカウトの学業タスクにカウントされるかなと思ったのですが、こちらもカウントされず。
工作課題中にアオイちゃんへ意地悪するスカーレットちゃん。
そこへトランステレポートの魔法で静かに現れるマオ先生。
意地悪を𠮟られるスカーレットちゃん。この学校では意地悪がすぐばれるし、すぐに先生が飛んでくる。文字通りに「飛んで」くる。
出来上がった空気圧ロケットを飛ばしてみました。工作課題って出来上がった後にちゃんと動かせるから好き。
工作課題を終えた一行はリビングで宿題。学業タスクの説明には「宿題を終える」と書いてあるけれど、宿題をしている間にもちょくちょくカウントが入る。終える必要はなくて、取り組んでいれば良い。
お次は思いやりタスク。「物を寄付する、贈り物をする」などの行動をする必要があります。
今回はものを寄付する方法でタスクをこなします。魔法学校の学生らしく欲求まみれの薬を作成し、それを寄付することにしましょう。
誰も失敗しない調合。この女子高生たち優秀かもしれない。
リサちゃんは中身の入っていない大鍋を延々とかき混ぜていました。なんで?
出来上がった薬をポストからチャリティへ寄付。寄付はコンピューターからも行えます。これで思いやりタスクもクリア。
魔法学校の敷地内にギャルほいほいの泥だまりが出来ていました。
最後のスカウトタスクは図画工作。「各種クラフトを作る、お絵描きをする、絵を描く」などをする必要があります。
説明文でお絵描きと絵を描くが分かれているのは「小学生のお絵描き」と「ティーン以上の絵画スキル」を分けているせいだと思います。
そしてタスクがカウントされていないことからもわかるように、工作課題では図画工作タスクはカウントされません。
地下のクライミング部屋にずらっとイーゼルを並べてみんなで絵画の時間。タスクがカウントされるのは絵を描き終わた瞬間なので6枚の絵を描く必要があります。
完璧主義のクロエちゃんが絵画の出来に恥ずかしくなっていました。
うん、まぁ、ね?うん、躍動感があっていい……と個人的には思うけどね?
ワームホール発生器をロケットに付けていたマオ先生に雷が落ちました。
何事もなかったかのように建設を続けるマオ先生。焦げたまま。嵐好きの特質を獲得したので、マオ先生にとって落雷はただのマッサージです。
(これまでにデンキムシ・ジップザップ・落雷と色んなビリビリを浴びすぎて、もはや全然痛くないまであるよね。死ななきゃ良いよ。というか死んでも多分生き返れるし、別に良いや。生き返れなくても、まぁ、それはそれで。)
リサちゃんがA評価の高校生に到達。これで全員がA評価の高校生になりました。よく頑張りました!
音楽を聴きながら宿題をするために地べたに座る女子高生たちが可愛い。高校生たちはそれ以上の世代よりも床に座りたがる気がする。
いつのまにか屋上に忍び込んで寝ていたバルボッサ船長。その側へわざわざ寄って行って、読書を始めていたクロエちゃん。
そんなクロエちゃんが最後の絵を描き終わったところで全員がスカウトのタスクを全て達成しました。
達成したバッジを獲得し、一気にラマコーンスカウトまで昇格しましょう。
ユカリちゃん・クロエちゃん・サニーちゃん・アオイちゃん・リサちゃん・うららちゃんが一気にラマコーンスカウトに昇格。
これで既に特質を獲得済みだったスカーレットちゃんもあわせて、全員が「スカウトの才能」特質持ちになりました。おめでとう!
スカウト活動お疲れさまでした会のために、サンマイシューノのカラオケへやって来ました。今日は皆で歌ってストレス解消をしましょう。
歌っているみんなも、聞いているみんなも表情豊かでとても楽しい。
うららちゃんはカラオケが好きで、10にするスキルも歌唱スキルを希望しているのでもう1曲歌っておきました。せっかくなのでマオ先生とデュエットです。
そして今日もまだシグザムにはたどり着けなかった。時間がかかる!!!!
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