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電子機器に直接ファブリーズするきれい好きのスカーレットちゃん。
しかもよく見たら暴発して自分にもかかってる。大惨事。
前回使い魔獲得の条件を達成したので、いつものように魔法ショップへやって来ました。ここでオーブを購入し、使い魔契約をします。
「まおぽん、色んな種類がいて選ぶの難しいんだけど。」
「ぱっと見てこれだって思った子で良いんじゃないかな。運命みたいで素敵じゃない?」
お店の中でも仲良しな女子高生たち。前の日に言い合いをしていても、日が変わればいつのまにか仲良し。
「よし、みんな自分のオーブは用意したね。じゃあ使い魔の契約をしようか。」
まずはユカリちゃん。使い魔はシグザムフクロウ。名前はフート。
名前はランダムで出たものをそのまま付けています。
お次はスカーレットちゃん。使い魔は呪い人形。名前はヴーディ。
サニーちゃんの使い魔はフェニックス。名前はシンダー。
クロエちゃんの使い魔はチョウウサギ。名前はワビット。
アオイちゃんの使い魔はヒカリガエル。名前はワルツ。
リサちゃんの使い魔は「マオと仲が良ければ妖精」「それほどでも無ければチョウウサギ」という指定がありました。ということで使い魔購入前に交友欄を確認。マオ先生とはいい友達までゲージが上がっていたので今回は妖精を使い魔にしました。
最後はうららちゃん。使い魔はブタバナコウモリ。名前はクルーニー。
これで全員が杖・ホウキ・使い魔を獲得しました。
使い魔を魔法界に還すことが出来ない状態で使い魔を新たに呼ぶことが出来てしまった結果、3匹のフクロウに囲まれてしまった。
「私は最強の魔女なんだよ!」
この後ロードをし直したら1匹に減っていました。3匹でも強そうで良かったけど。
スパーリングをしていたうららちゃんとサニーちゃんが会話中。
「うららさんの私服はいつも制服なんですね。どうしてですか?」
「あーしは永遠の17歳だからね。17歳のぴちぴち感を主張するには制服が一番わかりやすいじゃん?」
「せっかくみんなティーンのクラスだからね。いっそのこと最強を目指してみない?だからみんなには一斉にスカウトに所属してもらおうと思うんだ。目指せ、スカウトの才能!」
第5グループのみんなには課外活動も兼ねてスカウトに所属してもらうことにしました。全員「スカウトの才能」を獲得し、スキルアップスピードの上昇を狙いましょう。
ただ、スカウトは仕事扱い。バイトとスカウトは同時に進めることが出来ません。現在ファストフード店でバイトをしているスカーレットちゃんはスカウトに所属することが出来ない。
しかしスカーレットちゃんは既にスカウトの才能特質持ち。元の世界線で予め獲得済みでした。そのためスカーレットちゃんはこちらの世界ではスカウトに所属せず、このままバイトを続けてもらうことにしました。
スカウトに所属するとスカウトボードを獲得できます。こちらから達成すべきスカウトのタスクを確認しましょう。
図画工作6・公共精神8・思いやり5・人助け6・健康6・野外活動6・学業5・コミュニケーション12・科学探求5
これらを全て達成するとスカウトの才能特質を獲得できます。
※この先スカウトタスクに取り組んでいきますがひつじは効率厨なので情緒もクソもないやり方でタスクを消化していきます。また、やり方は全て小学生でも出来る方法です。絵を描く方法がイーゼルか子供用お絵描きテーブルか等の差はあります。
また、2023年6月プレイの環境なので、アプデによっては修正がかかっている場合もあります。
さっそくタスクをこなしていきます。まずは公共精神を8つ。「片付ける、きれいにする、修理する」などのアクションを行うことでバッジを獲得できます。
公共精神タスクに使うのはこちら。使用済みの食器。コップでも皿でもなんでも良い。
公共精神タスクがカウントされるのは「食器を洗おうと持ち上げた時」なので、持ち上げる→キャンセル→食器を置く→再度持ち上げるを繰り返せば一瞬でクリア。
次は健康。「ダンス、トレーニング」などのアクションが求められます。
健康タスクがカウントされるのは「その行動が終わる時」「一定時間その行動を続けた時」なので、ちょっと時間がかかる。
基本的にはダンスで稼ぐのが好き。ダンスだけしていても延々と踊り続けてしまうので、ダンスと次の行動をセットで行動予約しておくと楽。
ひつじはいつもダンスとバッジの進捗を見るを一緒にセットして放置します。健康タスクカウント範囲内になった頃に自動でダンスを止めてスカウトボードに向かってくれるので、とても楽。
でもダンスだけではなんだか寂しいのでみんなでジョギングにも出かけました。ジョギングの場合は走り終えた後に1ポイントだけ健康タスクがカウントされます。
みんなから離れて別ルートをすすむスカーレットちゃんとうららちゃん。
その後アオイちゃん・クロエちゃん・リサちゃんも先頭の先生とは別ルートへ。第3グループのねむこちゃんもジョギング中のようです。長靴で。
最後まで先生と同じルートを走ってくれたのはユカリちゃんとサニーちゃんの2人でした。
このジョギングのルート決定はどう決まっているのだろう。ランダムかな。
突然ジョギングを止め、橋の上で急に好き嫌いを発生させたクロエちゃん。なぜこのタイミングで。
「魚が泳いで生きている!魚は生き物なんだ!もうこれ以上魚を食べられない!」みたいな?
橋の先にはママと船長が浮いていました。結構色んな卒業生が近隣をうろついている。
次のタスクは野外活動。「魚を釣る、カエルを見つける、外でグリル料理を作る」などのアウトドア活動をする必要があります。
カエルを捕まえるため、ポルペ島公園へやって来ました。公園内にある池でカエルを捕まえましたが、こちらは野外活動タスクにカウントされず。「池でカエルを捕まえる」行動はカウント対象外らしい。井戸や木の穴からカエルを捕まえる行為はカウントされるはず。
今度は釣りをしてみる。こちらは野外活動タスクにカウントされました。
釣りは竿を投げたところでカウントされるので、投げる→キャンセルする→投げるでこちらのタスクも一瞬。
お次は科学探求タスク。「コンピューターでプログラムを作る、顕微鏡や望遠鏡を使う」などの科学に関する活動を行う必要があります。
小学生時代なら科学テーブルでもカウントされる。
カウントされるのはダンス同様に「その行動が終わる時」「一定時間その行動を続けた時」なので、望遠鏡を覗く→キャンセル→望遠鏡を覗くを繰り返せば良い。
ちなみにこの小さいタイプの望遠鏡だとキャンセル指示が通らず延々と行動をし続けてしまうことがあります。その場合は行動キャンセルをした後に後ろへ移動するコマンドを入れれば行動を止めてくれます。ちょっとめんどくさい。
女子高生たちが星空を観察する傍らで考古学の勉強を進めるマオ先生。のんびりとした時間。
何か見てはいけないものを見たらしいサニーちゃん。不安げ。
アオイちゃんは面白いものを見たらしい。笑顔がとっても無邪気で可愛い。
スカーレットちゃんがバイトから帰宅。「フードサービスのレジ係」に昇進。キャリアレベルは3。アルバイトは大抵3が最大レベルなので、これでキャリアトップですね。おめでとう!
「学舎先生ただいま。バイトリーダーに昇進したから誉めてくれていいよ。」
「リーダーに敬礼!お疲れ様であります!」
スカーレットちゃんはスカウトタスクをこなす必要がないので、マオ先生と魔法使いのレッスンをしました。すると幸せなメモリーを獲得。正気でない難しい子が懐いてくれるととても嬉しい。
スカウト組は人助けタスクを消化中。「幼児を喜ばせたり、誰かを笑わせたり、ごみを外に出したり、誰かの宿題を手伝ったり」する必要があります。
誰かに「面白いソーシャル」をすることでも獲得できますが、今回はごみ捨てでカウントを稼ぎます。
カウントされるのは「ゴミ箱からゴミを持ち上げた時」なので、
捨てようと持ち上げる→キャンセル→ごみを床に置く→プレイヤーがごみ箱に戻す→捨てようと持ち上げるを繰り返すだけ。
ちなみにカウントされるのは「ゴミ箱からゴミを持ち上げた時」なので、床に落ちているごみを持ち上げてもカウントされない。
ゴミで遊んでいる間にアオイちゃんが雷に撃たれていた。
アオイちゃんをシャワーに入れた後でマオ先生も撃たれていた。
ちょっと、みんな。見ていないところで面白い事件起こすのやめてもらっていい?目撃させて?SSに収めさせて?
ロケットの建設を始めました。課外活動の移動手段として使う予定です。
手の空いていたユカリちゃんとサニーちゃんにも建設を手伝ってもらいました。
コミュニケーションのタスクを消化するため「他のシムにフレンドリーなソーシャル」を行いましょう。
これは普通にフレンドリータブの会話をするだけ。でも12回もこなさなければいけないので少し時間がかかる。
ひとまず土曜日の間にここまでクリア。このぺーずなら土日の間にさくっとクリアできるね。残った「図画工作」「思いやり」「学業」は次回達成させましょう。
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