【第3章・3-8】チキンを焼いています【魔法学校チャレンジ】

6.13.2023

魔法学校チャレンジ第3章

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本日も元気に演技の練習をしているフェリシアちゃんとあやめちゃん。


こちらではコレスティママとマオ先生が並んで絵を描いています。フィオナちゃんはコレスティさんの指導役。

「フィオナ、いつもありがと。アンタの教え方上手だから、つい頼っちゃうのよねぇ。」


演技組は鏡の前へ移動し、演技の自主練習中。

その横でコレスティさんは魅力スキルをアップ中。コレスティさんが絵画スキルと魅力スキルを上げているのは昇進に必要なスキルのため。卒業までに10にしたいスキルはピアノです。バーで演奏するのかな。


リヴィアちゃんとサマンサさんは極寒の雪の夜に屋外でヨガ中。


流石にこの寒さで屋外は無理があった。


そそくさと退散。暖炉にあたって温まってもらいました。


ねむこちゃんはピアノのレッスン中。マオ先生の指導付き。


こちらではフィオナちゃんがリサーチマシンを使用中。執筆に関してリサーチしたことで、執筆スキルとリサーチ・討論スキルの両方がアップ。元々ランクの高かったリサーチ・討論スキルがレベル10になりました。おめでとう!


フィオナちゃんの討論スキルが上がった記念に、マオ先生と討論をしてみました。議題は確かタイムトラベルについてだったはず。


雰囲気を出すために全員正装にしてみました。



たまたま遊びに来ていた第2グループのドリーちゃんも一緒に。みんな正装が似合っていてとっても綺麗。



討論勝負はフィオナちゃんの勝利!おお、凄い!フィオナちゃんかっこいい!


「いやぁ、素晴らしい答弁だったよ。ぐうの音も出ないとはこのことだね。ぜひまた勝負しよう!」

「うふふ、ありがとうございます。いつでも歓迎しますよ!」


その後はフィオナちゃんの執筆の練習に付き合いました。魔法書を執筆し続けたことでマオの執筆スキルは10に到達していました。


演技組のスキルレベルが4に到達。「ベテラン役者の練習ミラー」をアンロック。この鏡を使うことで演技スキルの上がりがよくなるもよう。


練習ミラーを2つ購入。せっせと自主練習に励みます。


演技を練習している2人があまりにもうるさすぎて可愛かったので動画にも残しました。


その後レベルが5になったところでミュージカルの練習が出来るように。あやめちゃんの美しい歌声をどうぞ。


こちらでは貴族がスキル本で健康について勉強中。


ドリーちゃんにハンドマッサージもしてみました。


コレスティママは人差し指で一生懸命ピアノの練習中。

(やっぱり鍵盤が小さいわよ!隣のまで一緒に押しちゃうのよ。)


翌日。せっかく冬の季節で雪も積もっているので、みんなで雪合戦をしました。













ねむこちゃんが雪玉に当たりまくっていた。でもねむこちゃんをはじめ、みんな楽しそうでした。


この日は冬祭りでもあったので、みんなでツリーの飾り付け。


完成したツリーを囲んでフィングルジブズも歌ってみました。途中で謎の棒立ちの時間があったけど。


冬祭りのチキンはマオ先生が焼きましょう。


チキンを焼いています。


そんなキッチンへにっこにこの笑顔で乗り込んできたフェリシアちゃん。

「わぁ!リヴィアちゃんは凄いね!色んな人のお姫様だね。フェリシアもお姫様になりたいなぁ。」

「「「………」」」

地獄かな?


さぁ!チキンが焼けたのでみんなでご馳走会をしましょう!



とても美味しいチキンでした。



まーた死にかけてるよこの子は。楽しくて何よりですよ。


ファザーウィンターが訪ねてきたのでプレゼントを貰いましょう。まずはフェリシアちゃん。



うんち!


お次はねむこちゃん。



うんち!

このファザーウィンター犬のフンしか持ってない。しかも(大)。


執筆の練習をしていたフィオナちゃんがレベル10に到達。スキル達成一番乗りです。おめでとう!

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