魔法の国本部で工作課題中のマオ。杖の時と同様にZero’sSIMS4 様のRoM - Simple Craftable Wands, Brooms & TomesというMODを使って、学生たちのホウキを作成しています。
「ここは温室とのことですよ。随分さびれていますが。」
「建物の外に植物が出ちゃってるね。この建物、ぼろぼろだけどなんで直さないのかな。」
「さすがに『本部』って言われる場所だから害のある生き物を放置はしないと思うけど……。ここの荒れようを見ると疑っちゃうかも。」
「美味しそうな色。ティモシー、あれで何かドリンク作って。」
「みんなに嫌われてる!この先も一生そうなんだ。こんなんじゃ生きてても仕方ないよ!」
「そんなことないよ。学校のみんなはにゃんのすけくんのことを大切に思ってるから。もちろん、君のお兄さんだってそう思っていると思うよ。」
「マオっち!おれ青いホウキが良い。」
シエロくん、よく見て。その人全然可愛くないよ。目を覚まして。
バーテンダー志望でドリンク作りが好きなココはドリンク作りの練習中。
解雇のウワサの昇進ロックは継続中。
中はこんな感じ。ホウキや杖、魔法書や薬の材料が売られています。
「ここの商品は品質保証付きだから安心だよ。みんなにはここで使い魔を選んでもらおうと思って。」
「マオ教授、どれを選んでも良いのですか?」
「もちろん。ピンと来たオーブを選んであげて。その子が今日から君たちの相棒だよ。」
使い魔たちの旋回が可愛かったので動画も撮影しました。
「じゃあそのオーブから使い魔を呼び出して、使い魔の契約をしてみようか。使い魔がいると魔力が安定して決闘に強くなったり、オーバチャージ死から助けてもらえたりするんだ。」
名前はランダムで出たものをそのまま使用しています。
それぞれ個性的な使い魔を従えました。
先に梯子を降りた学生たちは梯子の下で固まっていました。そこそこの時間固まった後、使い魔たちは下へワープしてきました。
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