【4-33】狼の誕生【赤ちゃん100人チャレンジ】

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次のお父さんとしてイカスミパスタさんをお呼び出し。その名に違わぬ黒い装い。ウィッシングも黒い服装なので親近感。

なんだかとっても優しそう。和やかな雰囲気で交流が進んでいきました。

寝室へご招待。とても順調な交流。

無事に妊娠。第97子のお父さんはイカスミパスタさんとなりました。

子供たちが学校から帰宅。第93子オレがA評価の小学生になりました。これでオレもティーンへ成長です。

さっそくロウソクを吹き消しましょう。

オレは印度野カレーさんとの間に生まれた女の子。さて、どんなティーンになるかな。

ティーンになったオレがこちら。

髪色目の色共にママ。目の形はママで、鼻と口はパパかな？ティーンになって急にイケメンになりました。

特質は「乳糖不耐症」を獲得。願望は「狼の誕生」でした。

イケメン。女子にモテそうな女子。

オレの願望はウェアウルフ関連の願望でした。オカルト系の願望を引いた子は卒業前に希望のオカルトに変更してあげるマイルール。そのためオレをウェアウルフにしたいのですが、ウェアウルフになる過程には餓死の危険が伴います。本日は木曜日。週末も近いので土曜日になってからウェアウルフ化させることにしました。

第95子クイーンが幼児への成長条件に到達。これでクイーンも幼児へ成長可能。

それではロウソクを吹き消します。クイーンは一文字龍臣さんとの間に生まれた女の子。

幼児になったクイーンがこちら。可愛い。

目の色はパパ、髪色はママ。頭のてっぺんに作ったお団子が非常に可愛い。洋服もドナルドみたいで可愛い。可愛い。

特質は「自立心旺盛」でした。

可愛い。え？可愛い。

第96子ロウェナが乳児に成長。

ロウェナはボヘミアン フラートさんとの間に生まれた女の子。

CAS画面のロウェナがこちら。

目の色はママ、髪色はパパ。肌の色もパパ寄りかな。ぷっくりした口元はパパからの遺伝だと思います。可愛い。さっきから「可愛い」しか言ってない。

オレンジ髪のおちびちゃん。成長がとっても楽しみ。

子供達が学校から帰宅。

第93子オレがA評価の高校生に到達。ウェアウルフ化してから若者へ成長させましょう。

オレをウェアウルフにするため、どこかへ電話をかけるウィッシング。

「もしもし？久しぶりね。そう、あの時の無銭飲食かつ不法侵入の借りを返してもらうわよ。」

ということで呼び出されたのはウェアウルフのヴォルコフさん。彼はウェアウルフの特殊シム扱いなので、加齢オンの世界でも年を取らず生き続けています。ちなみにローリーちゃんも特殊シム。

ただしルーくんや酒場のお姉さん、ティーンのウェアウルフくん、図書館のひげおじさんなどは加齢します。ちょっと名前をど忘れしたけれど。

「おじさん、私ウェアウルフになりたいの。だからここをがぶっと！お願いします！」

呪いの噛みつきを受けたことでウェアウルフの呪いに感染。後は血が目覚めるのを待つだけ。

ウェアウルフへ変化している途中は極度の空腹を感じます。ぐんぐんと空腹ゲージが減っていくので餓死注意。

おじいちゃんのシンギングさんが訪ねて来ました。何やらヴォルコフさんに怒っているもよう。

「うちの孫を噛むとはなんて非常識な！」みたいな？孫思いの優しいおじいちゃん。

孫思いの優しいおじいちゃんと言ったことを即撤回せざるを得ない。

ぷんすかじいちゃんをクイーンがお歌で宥めていました。

こちらはベビーベッド。

最近は乳児をベッドに寝かせた後「子守歌を聴かせる」で寝かしつけています。

ベビーモールがくるくる回って優しい音楽を奏でてくれるので、ロウェナもこの通りすやっすや。なんて便利。

第93子オレの呪いが最終段階へ。ウェアウルフへの変化が始まりました。

黒い毛皮のウェアウルフ。変化が始まる前に個室へ閉じこもり、鍵をかけています。

しばらくすると暴走は治まりました。個室に閉じこもっていたことで「変身のマスター」を獲得。これでいつでも自由にウェアウルフになれます。

無事にウェアウルフにもなれたので第93子オレを若者へ成長させましょう。オレは印度野カレーさんとの間に生まれた女の子。

第93子【Ore】

・父親：印度野　カレー

・願望：狼の誕生

・特質：クリエイティブ/乳糖不耐症/怠け者

・乳児の特質：用心深い

・幼児の特質：お茶目

・小学生の願望：天才芸術家（済）　クリエイティブな天才（済）

・育ちの特質：責任感が強い/行儀が良い/感情マスター

・オカルトタイプ：魔法使い

・その他：トップクラスの赤ちゃん/幸せな幼児/高い自尊心

クリエイティブなウェアウルフ・オレ。小学生の願望で天才芸術家とクリエイティブな天才を達成しているので、芸術家として大成すること間違いなし。

クリエイティブな視点は料理にも向くかもしれない。乳糖不耐症でも美味しく食べられるカレーを開発したり。でも怠け者なのでパパまかせかもしれない。

服装の雰囲気をお父さんに寄せたくて大幅に変えました。そして今気が付きましたが、名前がオレ（＝ミルク）なのに乳糖不耐症なのですね。名前負けしておる。

両親と並べてみます。

髪色・目の色共にママ。目の形はママ、鼻と口はパパじゃないかな？服装の豪華さも相まって存在感がすごい。

乳児から若者まで。

地味色ハットの乳児がこんなにも華やかな女性になるとは。

華やか。非常に華やか。とても好き。

卒業写真を撮影。これで卒業者は93人目。

オレを第3世帯へ移動。この世帯は女の子が多くなりそうですね。

オレが卒業したことで世帯の子供は小学生の第94子ピュア、幼児の第95子クイーン、乳児の第96子ロウェナの3名となりました。

 

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