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髪色はお母さん、目の色はお父さん。顔の雰囲気はお母さんのような気がします。小学生なのでいまいち断定は出来ないけれども。
特質は「猫好き」を獲得。願望は「青年実業家」でした。
目の色はお父さん。髪色は金髪ですが、これはお父さんの髪色が小学生に対応していないため。(だと思っていたのですが、タマチさんの若い頃は金髪だったらしいです。ちゃんとした遺伝だった!)
顔の雰囲気はどちらかというとお父さんのような気がします。
特質は「犬好き」を獲得。願望は「社交家」でした。
鼻の形がはっきりと違いますね。左のルイがお母さんの鼻、右のスイはお父さんの鼻だと思います。目と口はどうだろう?同じかな?
子供たちが学校へ登校した後で、シンの母である2代目キシリトールを呼び出しました。
何故、全員を呼び出したのか。きっともう皆さんはお察しですね。
おそらく今日来るであろうと思っていたこの瞬間のため、全員をシンの家へ集めていました。
2代目お母さんであるキシリトール、その生涯の幕を閉じる日が訪れてしまいました。
「シン!大変だよ、おばあちゃんが!おばあちゃんが倒れちゃった!ねぇ、シンってば!どうしよう!」
そんな言葉をシンへ投げかけているかのように、必死に鳴き声を上げるチャンドラー。
2代目お母さんキシリトールはゴーストの世界へと旅立ってしまいました。
彼らはどんな会話を交わしているのだろう。
案外、ゴースト世界の住み心地についてだとか、ゴーストだと体が軽くて便利だとか……そんな会話でもしていたりするのかも。
もしかすると、現世で生きていた頃よりもキシリトールに会える機会が増えるかもしれないですしね。シムズの死は寂しいばかりではない。現世の肉体は失ってしまったけれど、きっとすぐ会えるはず。ここがシムズの世界であることが救い。
その結果、死神の写真を見ると誘惑的になるという特殊な嗜好を持っているシムの寝室が完成してしまいました。こんな寝室に連れ込まれた日には、間違いなく逃げた方が良い。
おかげで涙も引っ込んだ。何をしているのかね、君たちは。キシリトール逝去の感傷に浸らせてくれよ。笑わせるんじゃないよ。
スイート
ガレットさんとの間に男の子が誕生。第72子。次のアルファベットは「T」なので【Tarte(タルト)】と名付けました。
去る者もいれば、産まれてくるものもいる。なんだか色々考えさせられる。
第69子ココがA評価の小学生に到達。しかし双子の姉である第68子ポポはA評価に到達しませんでした。双子は同時に成長させたいので、ココの成長はいったんステイ。
きっとこの笑顔は空元気。ほんの少し、寂しくて切ない。
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